お金はあっただけ使う、いくらあっても足りない、という人が多そうですね。

でも、支出した金額が多ければ多いほど「豊かさ」を実感するものでもないですよね。

要は「見栄」のために、無駄なものにいっぱいお金をかけているのです。(足るを知らない)

 

「年収1000万でも苦しい」……貯金100万円未満の「高所得貧乏」が“倍増”している理由(1/3ページ) - 産経ニュース (sankei.com)

 

 

年収1,000万円(可処分だと720万円)でも結局は庶民レベル

 

さて、無貯蓄で年金生活に入ってしまうと、現役時代の4割程度の収入で生活することになります。

例えば現役時代に月60万使ってきた人は、無貯蓄で年金生活になると月24万の生活水準ですね。(年720万→年280万)

(勘違いすることなかれ、これが日本の年収1,000万円の実力。老後の蓄えを考えると庶民レベルです。)

 

収入-支出=貯蓄・・・(1)

収入=支出になってしまうと「貯蓄」なんて残るわけがない

 

収入-貯蓄(投資資金)=支出・・・(2)

貯蓄(投資資金)=老後の必要生活費、を先に引いて残りで「支出」する

 

(1)の人は、定年後も「収入が減る不安」に耐えられず、「無駄に」働き続ける羽目になりますな。きっと。

(奥さんから、家でゴロゴロしているんだったら外で稼いで来い!と言われるのも多いか(笑))

 

年収910万円の世帯は、将来どれくらい年金を受給できる? (msn.com)

 

年収500万、30年前と今で手取りや生活はどう違う? (msn.com)

 

吾只足知(足るを知る)

 

無駄な見栄消費をやめ、本当に必要な支出だけで生活するようにすると「お金の奴隷」から解放され、もっと「豊か」な人生を送れるはずなのですが。。。

 

心に響く禅語 その5 「吾唯足知」 (hiroshi-kokoro.jp)

 

吾只足知(京都・竜安寺)

 

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