枝付き枝豆、いただきました!枝豆は蒸し焼きがうまい!! | 金本尚也/田舎暮らしの治療家。ブログやってます。

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夏といえば、

ビール🍺と枝豆🫛!

 

なんと、当院に通院中の患者様から、枝付きの枝豆をいただきました。

 

朝一に買いに行ってくれたそうです。

そして、鮮度を保つには5℃での保存が好ましいらしく、クーラーボックスにいれて持ってきてくれる徹底ぶり

 

さすが、グルメにこだわりを持っている人は違いますね〜

 

枝付きも、鮮度を保つためには重要で、時間が経てば経つほど、味が落ちるそうです。

それを防ぐために、枝付きで出荷するのがいいみたいですよ。

 

そして、5℃で保存することで、枝豆の味落ちを、最小限にするそうです。

 

さっそく、枝豆を調理

 

枝豆は、茹でる人が多いと思いますが、薄々と気付いている人も多くいらっしゃると思いますが、大事な栄養素が逃げてしまいます!

 

そこでおすすめなのが、「蒸し焼き」

 

深めのフライパンに、枝豆を入れて、少量の水を入れます。

 

枝豆は、枝をつけたままでもいいですし、枝から外してもいいですが、ここで注意するのが、節を取らないこと!たまに、美味しい枝豆のレシピに、節の部分をカットして湯掻く方法が紹介されていますが、旨みが外に出やすくなるので、節は切り取らずに調理するのがおすすめです!

 

そして、蓋をして、時計約5分ほど、炎強火で蒸します。

 

5分後には、フライパンに入れていた水が無くなるぐらいがちょうどいい。

 

なので、100mlぐらいあれば十分ですルンルン

 

蒸し焼き後に、塩をパラパラかけて馴染ませれば、完成!!

 

 

今回、いただいた枝豆は。「陽恵(ようけい)」というそうですが、とても枝豆の風味、そしてほのかな甘みを感じられる枝豆で、とてもおいしかったです。