頼もしくなった彼
わたしのために
してくれてるんだなと
感じることがたくさんあります
miyuさんのために
とはダイレクトには言わないけど
わたしのためにありがとう
とお礼をいうと
必死で平静を装う彼
でもうれしそうにしてるのが
隠せていない
声のトーンが!笑
でもこれ
前のわたしにはきっと
わからなかったことだし
違う捉え方をしていたと思う
わたしの中にあった
かたまり
それが少しずつ小さくなって
受け入れられるようになった
彼を自分の思うように
コントロールしようとして
わがままを通そうとしていた過去…
そして
彼のことばを思い返して
感じること…
まだまだ
わたしは未熟ですが
ここに書き綴ることで
さらにいろいろなことを思い出し
必要のないわたしの
かたまり
それを
削ぎ落としていくつもりです