ダボスのファイザーのCEO、ブーラはWEF2022で次のように述べています。 「2019年1月にカリフォルニアでファイザーの今後5年間の行動計画を立てるために会ったとき、私たちの夢の1つは、2023年までに世界人口を50%削減することでした。そして、私たちは順調に進んでいます。」
ダボスのファイザーのCEO、ブーラはWEF2022で次のように述べています。
— カエルchange2@kaeruchange2 (@kaeruchange2) May 28, 2022
「2019年1月にカリフォルニアでファイザーの今後5年間の行動計画を立てるために会ったとき、私たちの夢の1つは、2023年までに世界人口を50%削減することでした。そして、私たちは順調に進んでいます。」
自白してます😡🤬🤬 pic.twitter.com/c4GKzbRQlr
確かに、この人物はファイザーCEOのアルバート・ブーラであるし、登壇しているのもワールド・エコノミック・フォーラムに間違いない。実際に、英語で、↑このように話している。
何故、正直に白状しているのか?理解に苦しみます。
皆様のご知見を!
何故、正直に白状しているのか?理解に苦しみます。
皆様のご知見を!