ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、WHOテドロス、岸田文雄、厚労省の考える人口削減策

①毒ワクチン3回以上接種で、3年以内に大量死。(3回目後200日が発病の目安か。)
②毒ワクチン接種で、女性の流産を促進。人口削減に直結。
③ワクチン接種で、変異株感染者を量産。コロナ感染者で入院したものは、点滴薬レムデシビルで大量死。(ワクチン非接種者を対象に打って、殺す。)
④コロナ感染者で自宅待機者は、毒内服薬モルヌピラビルを郵送して飲ませ、半年後、DNA改変で癌発症して死亡。
⑤子供の毒ワクチン接種で、子供が急性肝炎発症。6か月以上の子供の接種を促進して、皆殺し作戦。
⑥コロナの患者が多くない、アフリカ、アジア、中南米を主なターゲットにした新たな強毒ウイルスの流行を企画。候補は、鳥インフルエンザH5N1、空気感染型狂犬病、マールブルグ病。これらのウイルスに有効なアビガン・イベルメクチンをDS裏社会が独占。

我々の取るべき道:
①ワクチンは絶対に打たない。ウイルス感染に備えて、副作用のないアビガンやイベルメクチンを予防投与する。極力感染を予防する。感染すると後遺症が残りうる。
②万が一、感染した場合、ワクチンを打ってしまった場合、用量に注意して両薬を服用する。恐らく5日内に回復する。以後も、後遺症と(新旧ウイルスの)再感染を防ぐために、用量を減らして服用を続ける。
③コロナ・ワクチン禍とウクライナ禍の両方の黒幕は同じ。ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、デービッド・ロックフェラーJRがいなくなれば、二つの問題は即座に解決する。
④病院はワクチンと毒薬の患者で溢れかえり、機能しなくなる。学校や職場は、歯が抜けるようにメンバーが長期に休みだす。死者も出て来る。救急隊員が倒れて救急車は来なくなり、医療関係者が3回目接種で倒れ、病院は機能停止。インフラが壊れて流通が止まり、食糧供給にも滞り。この事態に備える必要があると見る。エネルギーコストの高騰と枯渇。(休耕田を再開するだけで、食糧生産は飛躍的に伸びる。)

我々は、数多の犠牲者を出しながらも、この世の中の真の構造を知り、犯人たちを特定し、排除する。そこから、やっと、新しい世界が始まる。まず、最初に取り組むべきは、エネルギー問題。RKは、「水素固体核融合」を実現するまで死ねません。排出ガスゼロ。原料、無尽蔵。生産コスト、ほぼゼロ。安全性確実。副産物に有用なヘリウム。荒田先生のご遺志を実現します。