トランプ氏側近の元CDC所長：「コロナの次は、強毒の鳥インフルH5N1。ビル・ゲイツとウクライナのバイオラボが関与。」
トランプ大統領(当時)が任命した元CDC所長が「ポスト・コロナは鳥インフルだ」と。
COVID-19はウォーミングアップに過ぎず、本番は、人に感染して高い殺傷力を示す「鳥インフル（H5N1）」だと元CDC所長のロバート・レッドフィールド氏が明言。しかも、ビルゲイツが「ワクチン開発」に資金提供している。ウクライナのバイオラボが関与している。トランプ氏に近いレッドフィールド医師が、鳥インフル・ビルゲイツ・ウクライナのバイオラボの関わりを「今こそ曝露すべき時だ」として、公表したと思われる。
これが事実ならば、プーチン氏のウクライナ侵攻が人類を救ったということになる。しかも、トランプ氏と連携して行った電撃作戦だったということか。狂犬病とマールブルグ病のみならず、鳥インフルの「人工パンデミック」をプーチン氏は阻止してくれたということか。そして、トランプ陣営が、ＤＳ裏社会の生物兵器攻撃に立ち向かってくれているということか。(4月18日付のニュースでは、カナダ・ケベック州でH5N1が発生している。）
鳥インフルが流行すれば、ビル・ゲイツが予め暗躍して、人類皆に強毒のｍＲＮＡワクチンを打たせようとする。これで、本格的に90％人口削減を実行するつもりだったのか。さて、H5N1と言えば、アビガンの独壇場である。そもそもアビガンは、H5N1パンデミックを念頭において、厚労省が認可し、備蓄している薬である。
「平成 26 年３月、抗インフルエンザウイルス薬として、新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症が発生し、既存薬が無効又は効果が不十分な場合で、国が使用すると判断した
場合のみ使用することとして、追加の臨床試験を行い、結果を報告する等の承認条件を付された上で、薬事承認された。」経緯がある。そのアビガンが、新型コロナにも効果があるとわかり、安倍晋三は、コロナ対応で200万人分の備蓄をした。
鳥インフルが流行しても、アビガンがあれば、なんとか、パンデミックを防げる。それでは、ビル・ゲイツのバイオテロは実行できない。そこで、ＤＳ裏社会はアビガンを臨床現場から排除した。アビガンに代わるコロナ内服治療薬のレムデシビル・モルヌピラビルを強引に認可して、日本ではアビガンの使用を禁止した。アビガンを臨床から回収した。これで、鳥インフルパンデミックのゴーサインが出た？だが、ウクライナでの電撃作戦で、人類は未曽有の危機を免れたということか。（WHO・厚労省は、鳥インフルが発生してもアビガンは使わせず、強毒ワクチン接種を強行するであろう。)
以下のブログから、情報を戴きました。感謝。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13528688.html
↓英語本文
BIRD FLU: the Next Pandemic?
by Ice Age Farmer | Apr 8, 2022
https://www.iceagefarmer.com/2022/04/08/bird-flu-the-next-pandemic/
There is an untold story involving Bird Flu, gain of function research, the Gates foundation, and Ukrainian biolabs — and it is time to tell it. As hundreds of millions of birds are killed due to Bird Flu “PCR outbreaks,” Europe is warning of chicken and egg shortages, and many states have now outright banned the sale of chicks to the public. The largest egg producer in the US has culled birds and fired its workers. In this Ice Age Farmer exclusive, Christian breaks down the sordid story of this virus, and asks: will weaponized H5N1 be the next human pandemic?
鳥インフルエンザ、機能研究の利益、ゲイツ財団、ウクライナのバイオラボに関わる知られざる物語があり、それを伝える時が来た。鳥インフルエンザによる「PCRアウトブレイク」の発生で何億羽もの鳥が殺され、ヨーロッパでは鶏肉と卵の不足が警告され、多くの州では鳥の飼育が全面的に禁止される。