FBで「Ivermectin」を検索してみたら、なんと、「イベルメクチンは、COVID19には効果がないとブラジルの治験でわかった」という否定的な記事しか出てこないことが判明。データを改竄したインチキ治験だと世界中で顰蹙を買った治験たった1件で、イベルメクチンは不合格と断定。

今まで61件の二重盲検試験で59件は「イベルメクチンに効果あり」という圧倒的な報告をさんざん見てきたが、今は、1件も引っ掛からない。臨床からの「イベルメクチンで治った」という膨大な記事も、どこかに消えてしまった。


DS裏社会が、イベルメクチンの普及を酷く恐れている証左である理解します。安価で、安全で、治療効果、予防効果抜群の特効薬。これさえ手元にあれば、誰も、コロナなど感染すらしない。(私も愛用中。老眼まで治りました。)だれ一人、危険なキチガイワクチンなど打たない。イベルメクチンの普及したインド、バングラデッシュ、ペルー、アフリカ中央部では、コロナ患者ほぼゼロ。ワクチン接種率、低迷。


ワクチンを年4回打たせて、全人類をほぼ絶滅の危機に追い込みたいビルゲイツは、邪魔になるイベルメクチンを封印するのに必死。件の「イベルメクチン否定」治験のスポンサーは、案の定、ビル。ゲイツ財団と判明。

米ニューハンプシャー州でイベルメクチンが使えるようになったそうで、今後は、ニューハンプシャーだけ、コロナ禍から離脱することになるか。全米が、イベルメクチンの威力に気が付く。そうなると困るので、ビルゲイツはニューハンプシャーの医療関係者を買収して使用を妨害するであろう。

リチャード・コシミズ