「ロシア軍によるブッチャ虐殺」が平然とでっち上げられ、ハザールユダヤ人大富豪たちが所有する大手メディアが、一方的にロシアの仕業と断定して非難する。日本の金魚の糞メディアも一斉に同じ内容の嘘報道。岸田総理も、「ロシアの虐殺」との決めつけに賛同する。よっぽど、ジョージ・ソロス・ハザールユダヤ人国王様のご命令に忠実なのだろう。

そして、ハザールユダヤ人の裸踊り芸人大統領が、ウクライナ人のふりをして「英雄ゼレンスキーも惨状に絶句」といった具合に嘆いてみせる。全人口の8割を占める、世界中の思考停止愚鈍が、ロシアとプーチンに怒りを覚える。当然、この方々は、「報道=真実」という方程式で生きているので、毒ワクチンの3回目も4回目も打つ。ソロスもゲイツも大喜び。

実態は、ロシア軍が転出した後、4月2日まで皆無だった死体を、クライシスアクターを使って「配置」し、4月3日に「収録」した。3月30日にロシア軍が撤退したというのに、遺体が新鮮すぎる。「夫が殺された」とテレビで泣き叫ぶ女性は、「ロシア軍に殺された」とは一言も言っていないし、場所もブッチャかどうかも不明。

 

だが、さすがに良心の呵責がいくばくかあるのだろうか。「ロシア側は、虐殺を否定ている」と一応付け加えるニュース。ネット上では、TVと真逆の情報が飛び交っている。ウクライナで起きた残虐行為は、ウクライナの正規軍、ネオナチ・アゾフ大隊の仕業と誰もが確信している。TVも少しは、嘘を吐き続けるのが苦しくなってきたのか?

こんな明白な嘘を垂れ流すしか、DS裏社会の生き残る術はない。というか、既に生き残る道は閉鎖された。

 

一方、日本では、岸田が国会で質問されて「ワクチン後遺症は知らない」と平然と答える。知っていると答えれば、即座に、接種を中止せよ、被害者を救済しろ、責任をとれと国民が騒ぎ出すのは明らか。後遺症を認めて、ブースター接種が滞りでもしたら、ソロスやゲイツが許してはくれない。バフェットやキッシンジャーの言いなりで、国民をワクチンで殺し続けるしかない。

だが、小手先の誤魔化しはもう限界に達した。とにかく、この世の中が、嘘と欺瞞で「運用」されていることを、世界の民が知ることになる。ネオナチ軍と外国傭兵部隊が駆除されたウクライナでは、大量虐殺や生物兵器密造などウクライナ側の凶悪犯罪の証拠が発掘される。そして、ワクチン接種が進むにつれて、寝たきりや死者が激増してくる。TVでアナウンサーが打てというから打った人たちが、ばたばたと倒れていく。流石に、これはおかしいと誰もが思い出す。ワクチンが接種者を殺す目的の生物兵器だったとやっと気が付く。

 

「全部嘘だった」と皆が認識する時が来る。おそらく、「信じていたものが、何もかも幻想だった」と知って、自我が崩壊する人が多数出て来るであろう。そこから、人類の文明の再生が始まる。「あの、キチガイ連中の主張が正しかったなんて....」と絶句する人たち。

私、RKは、その「キチガイ連中」の代表のひとりとして、その日の到来を切望しているのであります。 リチャード・コシミズ