上左は、ウクライナのアゾフ大隊の紋章です。右のナチス親衛隊の紋章と中央のナチス・ブラックサンの紋章を合体したものです。

下左が、ウクライナの国家の紋所です。ゼレンスキーのTシャツにもあります。右が旧ハザール王国の国家の紋所です。

つまり、ウクライナの現政府は、ハザール・ユダヤ人が乗っ取ったということです。そのハザール傀儡国の正規軍であるアゾフ大隊が、ネオナチ風味100%なのには理由があります。

ウクライナの国王である、ジョージ・ソロスは、10代のころ、キリスト教徒を偽装して、ナチスの「ユダヤ人狩り」に協力していた。簡単に言うと、「ほぼナチス」だったわけです。当時を振り返って、「最高の日々だった」と述懐しています。つまり、ソロスは、若いころの「輝く青春」を、ウクライナで再現している。だから、ウクライナがネオナチ国家であっても、なにも不思議はないのです。

ソロスは、最初から、ウクライナをハザール王国にするつもりでオレンジ暴力革命を仕組んだのです。情報感謝。

リチャード・コシミズ