厚生労働大量殺人テロリスト省は、第1回、第2回接種の「様子見」段階から、本格的な国民殺戮フェーズに移行したようだ。ブースター接種には、純正の猛毒ワクチンを投入した模様だ。ビル・ゲイツの9割人口削減作戦が本格的に「始動」したと見る。(「公式発表は1か月後だけど、2月の死者数がヤバそうな件」youtube動画さんから学びました。ありがとうございます。)

ブースター接種が本格化した2月、恐らく、2021年2月より2万人程死者の数が増えているようだ。2021年1年間では、前年より67000人死者数が増えているから、3回目殺人ワクチン接種による死者が、2022年には、さらに20万人以上積み上がることになる。だが、その推計も、ひと月2万人のプラスという前提での計算ゆえ控えめな数字かもしれない。殺人ワクチン3回目接種で死ぬ人は、2月以降の方が多くなると思われるので、いったい、どれだけ死ぬかわからない。

そして、実際、ワクチン後死んだという話が、ネット上では激増しているのが解る。さて、厚労省の人殺しどもは、どう弁解するのか?

こんなあからさまな「人類への攻撃」に対して、何も抵抗せずにむしろ、犯行を幇助する政治家、マスゴミ、役人は、一人もいらない。全匹、殺処分しなくてはならない。

国民よ、従順に殺されるのはもう止めようではないか。

 

リチャード・コシミズ