ワクチン死者の数は、遅々として増えない。患者を扱った医師が、ワクチン関連死として厚生大量殺人労働省に報告しないからであろう。だが、極めて異常な事態にあることは、2月18日と3月18日の「重篤患者」の数の比較でわかる。

女性の重篤患者は、2556人から6598人に。男性は3877人からなんと13392人に増えていいる。一気に、3-4倍になっている。どうやら、厚生大量殺人労働省は、ブースター接種に強毒ワクチンを使い始めたようだ。心不全や脳梗塞で重篤患者が激増しているのであろう。この傾向は、さらに激化する。これで、どんな馬鹿でも気が付く。ワクチンが、接種者を殺す目的で打たれていることに。

ワクチン禍とウクライナ危機を上空から鳥瞰するとわかることがある。我が国もほかのG7諸国も、社会のあらゆるセグメントが、デイープステート裏社会にがっちりと拘束され管理されていると。政界は、与党も野党も、例外なく。だから、だれ一人、コロナ禍を終わらせようと声を上げない。マスコミは、100%DSプロパガンダ機関。ユダヤ人の芸人であるウクライナ大統領は英雄扱い。全局同時放映。役人(特に厚労省)は、ただのテロリスト。特効薬イベルメクチン・アビガンをブロックして、殺人ワクチン接種を強要。そして、DSの手先は、朝鮮半島系と部落系の三大邪教。不正選挙幇助で、DS支配に貢献。

だが、こういった社会構造が、プーチンさんのおかげで、今後、一気に表に出る。ウクライナの大量虐殺、生物兵器開発、人身売買、麻薬密輸などが暴かれる。マスコミがフェイクニュースだらけであったと、やっと、全体の9割の愚民も気が付く。殺人ワクチンの遅延殺人効果も徐々に顕在化してくる。

今後、数か月で、世界は劇的に変わる。ワクチンを打たなかった賢者たちが、日本と世界を正常化していく。実に楽しい未来が、すぐそこまでやってきているのだ。間抜けな手口で自爆してくれたDS裏社会と残飯漁り奴隷の皆さん、ありがとう。

冷静に、知的に、大胆に対応してくれたプーチン氏とトランプ氏に感謝。

リチャード・コシミズ