プーチンさんは、ソ連を支配したボルシェビキがほぼ100%ユダヤ人で構成されていたと、一番よく知っている人なんですね。ソ連はユダヤ国家だったんです。

長い間、人口の2%しかいないユダヤ系に支配されてきたロシアをロシア人の手に取り戻した英雄であるプーチン氏は、今のウクライナが、旧ソ連と全く同じ状態だとわかっている。大統領のゼレンスキーはもちろん、ガチガチのシオニストユダヤ人。主要閣僚も実は、隠れユダヤ人。国の資産は、国外のユダヤ系大富豪にとっくに持ち出されている。

ウクライナの実質的な経営者は、ジョージソロス。完璧なハザールユダヤ傀儡国家です。

つまり、プーチンさんは、ハザールマフィアに占拠されたウクライナの民族解放を仕掛けているわけです。ウクライナの皆さんは、ロシアの侵攻に反対している?そう報道しているのは、ハザールマフィアが所有するメディアですが。極めて不公平な、偏向報道でしかない。ウクライナ国民は、実はロシア軍により解放されている。ネオナチが暴れて、メクラ撃ちしているので危険回避で国外に出ている。そして、ロシア軍のせいにされている。

今回のの騒動で、報道の質がひどく悪いことに、多くが気づくことでしょう。米欧日のメディアが、ハザール大富豪のご都合に合わせた報道しかしないことに。メディアは信用できない。その信用できないメディアに扇動されて、3回目の接種をするのは、あまりに「暗愚」でしかない。

リチャード・コシミズ