エリザベス女王がCOVIDに罹患し、ストロメクトール(イベルメクチン)を投与されているという未確認情報が。90歳の女王がCOVID感染の兆候を見せているというニュースの中で、ストロメクトールの映像が流された。

当局・メディアが必死に「誤報」だと言い張っているが、恐らく本当であろう。女王にコロナで死なれては困るので、「隠蔽された特効薬」を使ったのではなかろうか?だが、この事実が知れ渡ると、ワクチン大虐殺計画がさらに破綻に進む。相変わらず、本命のアフリカでは、誰も馬鹿ワクチンなど打たない。日本の職域接種3回目の蛮行に参加する馬鹿企業は、前回の半分以下。

立憲の出した「イベルメクチン法案」が通り、興和の治験が終われば、イベルメクチンが薬事承認されて、使えるようになると思っている人もいるようだが、恐らく、厚生労働殺人省は、言い掛かりをつけて認可を先延ばしするのではないか。例え認可しても、予防投与できなければ、コロナ撲滅は望めないかもしれない。いずれにせよ、個人輸入で自己防衛せねばならない。

キチガイワクチンと神仙薬の戦いがまだ続きそうです。

リチャードコシミズ