「北海道有志医師の会」「東北有志医師の会」に続き「関東有志医師の会」が発足しました」
このニュース自体は喜ばしいのですが。
ワクチン反対の声をドクターたちが上げて下さるのは、有難いことです。だが、この皆さんが、イベルメクチンやアビガンについて触れていないと思われるのが、心配です。私の勘違いならよいのですが。
「敵の組織の中枢に入り込み、主導権を握る。」「敵の内部情報を把握する」
これが、オウム事件などでも見られたDS裏社会の手口です。オウムの実態は統●教会と創✗学会という2大朝鮮半島系カルトでした。米国大統領選挙において、非DS勢力の代表者であるトランプ氏を、百田某✈など日本の似非右翼連中(強姦山口などを含む)が支持していたのも、Qなんとかといった正体不明の組織が、トランプ氏支持を標榜しながら、撹乱情報を流していたのも、「味方を偽装する」DSの常套手段であると解釈します。
殺人ワクチンで人類淘汰を目論むDS裏社会は、「反ワクチン」の医師たちを把握しておきたいはずです。そのためには「反ワクチン医師の会」にまともなドクターたちを誘い込み、個人情報を収集するのが手っ取り早い。
そして、個別に「買収してDSにとりこん」だり、場合によっては「自殺」してもらったりで、ビル・ゲイツの人類削減計画のじゃまになる人物を予防的に排除していく。このくらいのことは、平気でやる連中です。HIVウイルスの発見者で、ノーベル医学賞受賞者の仏モンタニエ博士は、「反ワクチン」の急先鋒でしたが、先頃、89歳でなくなりました。博士は、「ワクチン接種者は全員死ぬ」と公言していた方であり、ビル・ゲイツたちにしてみれば、一番いなくなってほしい人がいなくなったわけで、大喜びでしょう。
上述の有志医師の会に参加されるドクターたちの大半は、国民の健康を願う立派なドクターたちだと思いますが、組織の中に裏社会の構成員が混じっていて、主導権を握る恐れのあることを、重々ご承知いただきたいと思います。
コロナ禍、ワクチン禍は、「医学」だけでは解決しません。政治も経済も戦争も知らなければ解析できません。どうぞ、もっともっと勉強して、騙されないだけの強靭な頭脳を持ってください。お願いします。 リチャード・コシミズ