甲状腺がん発症で東電提訴へ 福島原発事故時6~16歳の6人―東京地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011900881&g=soc

東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質により甲状腺がんを発症したとして、事故発生当時6~16歳で、福島県内に在住していた6人が東電を相手取り、計6億1600万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴することが19日、分かった。住民が甲状腺がん発症を理由に原発事故の被害を訴える訴訟は初とみられる。(以下、意味がないので省略)


この記事を読んだ日本人の9割が「東電は、ふざけている。まだ、被爆被害を認めないのか!」と怒る。一方、ごく一部の人が「東電に責任を問うなんて馬鹿げている。文句があったら、オバマとネタニヤフに言うべきだ。もっとも彼らにも責任はないが。」という。これらマイノリティー意見者は気でも狂っているのか?狂っていない。

賢者は、「事故発生当時6~16歳で、福島県内に在住していた6人」というくだりに納得しない。被爆による甲状腺がんは、0歳~5歳の低年齢で発生するとわかっている。311では、5歳以下の発症者は一人もいない。これらの癌患者は、311後の「全量検査」の結果見つかったものである。通常なら、行われない全面的な検査をやったから見つかったのである。通常時でも一定の率で発生するたぐいの癌患者である。

では、福島には重篤な被爆者はいないのか?(原発従業員以外)いない。福島ではメルトダウンもメルトスルーも起きていない。そもそも、311当時、原発は稼働していなかった、燃料棒の大半は抜かれて他所に移送されていたと見る。つまり、「311偽装災害」が周到に準備され、外国勢力により実行されたと考える。東電風情にできるテロではない。福島の地上の核汚染は、軽微なもので、健康被害は殆どない。むしろ、微弱な放射能は、健康を増進する。(311の数日後、「水素爆発」と称して、外部から小型核で原発建屋を爆破している。これで、原発周辺が多少汚染した。原発の放射能漏れを偽装するため。)

2020年、国連科学委員会は、福島県民に被爆によるがんの増加は報告されていないとした。国連機関は、嘘はいっていない。311による被爆は、ごく一部でしか発生しておらず、被害は軽微である。

 



一方で、福島沖の太平洋は、311当時、おおいに核汚染した。(太平洋の潮流により、薄められ拡散して低濃度になった。)311は、米国とイスラエルの裏社会が引き起こした核テロであり、太平洋の海底に不良在庫の水爆を植え込み、核爆発させて、地殻に亀裂を作り、海水の流入で水素核融合爆発を誘発した結果であると推察する。(水爆だけでは、311の規模は実現できない。津波は、1944年末には米軍により完成していた「津波爆弾」の技術を使ったものであった。)目的は、日本経済を疲弊させ、将来性を破壊することであった。

だが、表側の政府もメディアも、311を自然災害として扱い、真実を隠蔽している。よって、国民は、いつまでたっても311の真相を知らず、誤解したままである。「誤解」に基づいた

物事の判断は当然、100%間違いである。911でもオウム事件でも、裏社会が用意した「偽シナリオ」をあてがわれ、人類の大半が騙されたままである。どれもこれも、「定説」は裏社会が用意したフェイクでしかない。「新型コロナ」も、裏社会が描いたシナリオに沿って、嘘まみれの政策が実行され、マスコミは、日々、国民を騙すことに専心している。

自ら、真実を探求する姿勢を持たない限り、ヒトは騙されたままの家畜に終わる。殺人ワクチンを打ってしまう。自民党に投票するという馬鹿げた愚行をなしてしまう。(野党も同じ穴の狢ではあるが。)生きる意味はない。

オウム、911,311の延長線上にコロナ可禍がある。そして、抜群の知性を持つ日本人が、世界の民に真実を知らしめる大業をなす。!ビル・ゲイツくん、首を洗って待っていたまえ。

リチャード・コシミズ