日本などに渡航制限撤廃・緩和を提言 感染拡大防止に失敗 WHO
1/20(木) 19:16配信 毎日新聞

 世界保健機関(WHO)は19日、新型コロナウイルスに関する緊急委員会の議事概要を発表し、感染対策として日本など一部の国が導入している渡航制限を撤廃もしくは緩和するよう提言した。既に渡航制限によるオミクロン株の感染拡大防止に失敗したことが実証されており、こうした措置を取る価値はなくなったとしている。

 緊急委は13日に開催した。提言では、渡航制限は経済的・社会的なストレスを増加させているとして、リスク評価に基づいた水際対策を実施すべきだと指摘。渡航者に経済的な負担を強いないことも求めた。

 日本は2021年11月30日から外国人の新規入国を原則禁止している。一方、いち早く外国人の入国禁止措置を取ったイスラエルは今月、市中感染が拡大したため規制の意味はなくなったとして撤廃に踏み切った。【金子淳】

 

エチオピアのマルクス主義過激派ゲリラ組織の重鎮で、WHOの事務局長もやっているテドロスというバイオテロリストが、オミクロン株の全世界流行を企図して、渡航制限を撤廃しろと、家来筋の岸田政権に命令。コロナの流行していないアフリカや中南米にも、感染力の強いオミクロン株を蔓延させるのが目的か?世界人口の大半を感染させて、「遅延大虐殺」か?

オミクロン株が、遅延殺人兵器であるならば、この手が使える。一月後、「元」患者の間に血栓症と免疫不全、癌が突発的に増えて、死者急増か。