2016年に「大番狂わせ」で、米国大統領になったドナルド・トランプ氏。選挙戦前から、世界・日本のメディアは、ヒラリー・クリントンの絶対優勢を伝え、トランプ氏には好意的報道はなかった。トランプ氏の当選後、凡庸な日本人の多くは、「アメリカ人は馬鹿じゃないの?」とトランプ氏という変人に投票した米国人を侮蔑した。
 

2020年の選挙では、ジョー・バイデンが僅差で勝利したことになった。共和党支持者の8割が、選挙で大規模な不正が行われ、大統領の座が盗まれたと信じていると報道された。

 

日本の愚かな人たちは、メディアが言うとおり、共和党の支持者の頭がおかしいと確信した。トランプ氏と周辺の異常者が騒いでいるだけだと。

では、ここから、真相を語ろう。トランプ氏は2016年にも2020年にも勝っていた。どちらも、裏社会が不正選挙を仕組んだが、最初はヒラリーの得票が8%と、あまりに少なくて勝利を偽装できなかった。2回目は万全の不正体制で切り抜け、選挙後も、裁判所を買収するなどでバイデン大統領をでっち上げた。

そして、バイデンの背後にいるDS裏社会は、コロナテロ・ワクチンテロを始めた。今、嬉々として殺人ワクチンを受けている「人種」は、すなわち、ユダヤ人大富豪の所有するメディアの言うことを鵜呑みにして、バイデンや自公政権に騙されるタイプの愚か者である。

 

メディアは日米とも、DS裏社会に隷属している。というか、DS裏社会そのものが経営している。だから、DS裏社会の頭目であるビル・ゲイツの大量虐殺計画に全面協力している。だから、ワクチンの危険性など、全く、触れない。イベルメクチン・アビガンの有用性など知らんぷりだ。毎日、ワクチンを打てと連呼するのは、メディアが大量殺人の「代理店」だからだ。

 

というわけで、最低限、このくらいの知識を持ったうえで、コロナ禍・ワクチン禍に対処いたしましょう。自分と家族と仲間と社会を守るために。

P.S.:トランプ氏は、完全な人間ではない。だが、ビル・ゲイツたち悪魔を斃すのには役に立ちそうだ。今後に期待する。
 

リチャードコシミズでした。