大半が軽症者と思われているオミクロン株感染者だが、発祥の地、南アで異変が起きている。12月17日に感染者数のピーク(23000人?)に達し、以後、1か月間、感染者数は激減してきた。だが、一方で、1月17日に死者が131人と最大に。回復者の体内で、スパイクタンパクが暴れ出し、血栓症・免疫不全が起きたということか?癌発症か?

連日20万人が感染した欧米で、同じことが起きるのだろうか?日本でも起きるのか?もし、そうなったら、日本には、アビガンがない。大学病院の8割で使われてきたアビガンがない以上、重症患者の増加が大いに懸念される。(もっとも、それが厚労省テロリストの思惑であろうが。)

 

そうなると、イベルメクチンに早く開眼して、備蓄している人、その周辺の人以外、致命的な危機が訪れるかもしれない。そんな事態でもやってこなければ、愚者はいつまでも目覚めないであろうが。

 

日本人は、大きな犠牲を払って、コロナ・ワクチンの真実に辿り着くのであろうか。諸君、イベルメクチンのさらなる備蓄を!今のうちからイベルメクチンを全国民が必要とする時が迫っているかもと警鐘を!

 

リチャード・コシミズ