インド・ウッタルプラデーシュ州。インド最大の人口を持つ州。2021年の4月24日に感染のピーク。3万7944人。直後にイベルメクチン投与を開始。急速に感染者が減少し、ゼロに。2022年1月3日現在、ゼロ。

 

(参考) イベルメクチンでコロナを完全排除したインドのウッタルプラデーシュ州バラナシ市政府が今も全市民に配布している「家庭用薬キット」の内容が判明 (情報感謝)
https://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/

 

この事実に必死に「気が付かないふり」をするWHO、厚労省、CDC、FDA,ビルゲイツ、ファウチ、バイデン、岸田。


↑馬鹿の殿堂、イスラエル。4回目接種で、感染者激増。3年後には、イスラエルの国民がいなくなってしまう。年3回接種を数年続ける必要があるそうで、どうぞご勝手に。

もうそろそろ、気が付かないと、本当に地球人口が5-10億に。

↓今日、IVMユーザーのMMさんから頂いたメッセージです。

「私も去年9月からイベルメクチン計8箱購入し、内4箱分を身内、友人、知人に配りました。
自分も今までに2錠飲みましたが、数年来の歯の痛みと出血、喉のイガイガと咳が完全に止まり、視力も向上しました!びっくりしています!」


IVMの普及が、人類を救います。

リチャード・コシミズ