政府は、無料検査所を各所に開設して、必死に陽性者を掘り起こし、沖縄の米軍のオミクロン患者を野に放って、感染を蔓延させ、感染した外国人を入国させて全国にばらまき、なんとか、ビル・ゲイツの要求に応えようと、感染者の数を増やしてきました。

結果、ついに、一日1200人という大台に到達し、「既に第6波に突入した!」とフライング気味に断定する首長も出現。よく頑張りました。だが、ご本家のアメリカユダヤ独裁合醜国の感染者は、堂々の1日、百八萬人。流石です。

頑張った日本も米国に比ぶれば、たったの0.1%。米国の感染者のオミクロン率は、95%以上。死者は1日、1200人。日本は一人。

米国と日本を同列で語るのは無理です。オミクロン禍を煽って、日本にも「強制接種」を導入したいのはわかりますが、無理です。万が一、オミクロン感染者がさらに増えても、日本には、イベルメクチンの在庫を持って、感染拡大に備えている有志が、全国に「分布」している。感染爆発の気配があれば、イベルメクチンがすぐに提供される。飲めば、すぐに治るから、口コミで効能が広がっていく。その意味では少し感染が広がった方がよいかも。

大富豪たちは、モルヌピラビルという毒薬を飲み薬の主役にでっち上げて、イベルメクチン、アビガンを葬り去ろうと必死。日本では、厚労省に巣食う破壊工作者たちが、有効率たったの30%、催奇形性抜群、癌誘発太鼓判のモルヌピラビルを医療現場に押し付けるが、今まで普通にアビガンを使って治療に成功してきた大学病院(全体の80%)が、このまま黙りますか?いくら何でも理不尽すぎる。

「コロナ大虐殺」に臨床医もそろそろ気が付きます。ワクチンでも飲み薬でも人類を殺す。これは陰謀論ではない。現実論である。ま、裏社会のどす黒い思惑に気が付かない人は淘汰されてしまいますね。高価な代償ですね。

 

さて、我々、賢者はイベルメクチン・アビガンで武装し、この大戦争を必ずや勝ち抜きましょう!下品で低劣なビル・ゲイツ風情に大和民族が負けるわけがない。

 

リチャード・コシミズでした。