ブースターで
— Laughing Man (@jhmdrei) December 25, 2021
癌が一気に進行。
写真左:頸部リンパ節に癌
写真右:追加接種後の病変拡大
追加接種を挟んでの22日間で癌が劇的に進行し拡大。このような急速な進行は、通常のAITLの自然経過では見られない。追加接種が癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられる。 pic.twitter.com/FUmedn5scc
https://twitter.com/jhmdrei/status/1474664460908642305
情報、感謝。 ビル・ゲイツ一味、WHO、厚労省の目論む、ブースター・ショットの目的は?
接種後、たった3週間で、小さかった頚部リンパ節の腫瘍がステージ4に成長し、全身癌細胞だらけに。通常はあり得ない超速の急成長。やはり、毒ワクチンの作り出すスパイクタンパクによるリンパ球消滅で、後天性免疫不全を引き起こし、同時に、環状RNAが、癌細胞を「量産」しているのか。
3回目を打とうとしている人に、「癌になる」「癌が成長する」と示唆しよう。3週間たって、それが証明されれば、周りの人は接種を躊躇する。そして、イベルメクチン投与へ。IVMがスパイクタンパクの産生を止め、腫瘍を抑え込むことを期待しよう。「コロナとワクチンが解っているドクター」の皆さん、試してみて下さい。
リチャード・コシミズ