新型コロナテロと米国大統領不正選挙 ムック – 2020/12/15
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新庄モトクロス党員
5つ星のうち5.0 アビガン大絶賛本
2020年12月21日に日本でレビュー済み
A5版ながら、文庫本並の小さい字で436頁の作者渾身の新著である。
本書は大半がアビガン(ファビピラビル)についての記述になっている。
新型コロナウイルスに対するアビガンの効果は目覚ましく、それも当然だろう。
諸外国がアビガンの効能に気づいて大量に発注したし、また現場の医師の評価も高い。
しかし、日本はいまだアビガンを薬事承認していない。
どうやら私たちの政府はとんでもない連中のようだ。詳細は本書を読んでみるべし。
レムデシビルという中途半端な薬は特例承認という離れ業で承認したのに、アビガンは今だ承認せず。
代わりに毒素ナガレース入りワクチンを国民に接種させようと画策している。
人工ウイルス兵器をばらまいたDS裏社会と、その手先の政府のいうことは信じず、
コシミズ氏や、アビガン開発者の白木公康教授の発言に耳を傾けよう。
コシミズ氏はココログでのブログやYouTubeでの新型コロナウイルス戦争動画で大活躍されている。
艦長室はイチバン危険!
5つ星のうち5.0 もっとも真実を語る本
2020年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビや新聞や大手のネットニュースでは絶対に書けない、放送されない重要な情報が書かれています。
911や311、オウム事件や大東亜戦争の裏側などを、鋭い考察や行動力で世間に知らせるために長年活躍されている、リチャード先生の最新刊です。
一般人は、国政選挙が本当に公正に行われているのかを確認する術がありません。
公正性を担保するとされている選管が怪しい人たちによって操作されていたら、選挙結果は民意とは全くかけ離れたものになります。それは、日本もアメリカも、世界中が同じです。それこそが、<民主主義>を装った新たな権力者(ディープステート)の支配スタイルです。
トランプ氏はそんな中誕生した、ディープステートに対抗する指導者でした。
そんなトランプ氏をなんとか失権させようと躍起になって不正選挙を繰り広げたディープステート。
彼らは世界中の権力集団の集合体なので、さすがのトランプも負けてしまいました。
山ほどの証拠があっても、大手マスコミは不正選挙の事実を大衆には伝えません。
新型コロナ騒動もディープステートが計画した、ニューワールドオーダーへの布石です。
真実を知ってください。この本には真実が書かれています。
日本政府よ、早くアビガンを承認しろ!!
5つ星のうち5.0 全日本人必読の書です
2020年12月24日に日本でレビュー済み
新型コロナテロは誰が何の目的で行っているのか?
コロナの特効薬アビガンを日本政府はなぜ承認しないのか?
なぜ、ここまでワクチンを打たせようとするのか?
私たちが常々疑問に思っていることの答えが、ずべてこの本にあります。
同時に世界の支配体制、それに従属する日本政府の実態も分かります。
この本を読んで、私たち日本人は目覚めるべきです。
そして、私たち自身の幸せのために行動を起こしましょう。
全日本人必読の書です。
九紋竜史進
ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0 ほぼほぼ2020年コロナ騒動とアビガン賛美推奨本です。
2021年1月22日に日本でレビュー済み
タイトルにある米国大統領不正選挙ネタは後半の約50ページ。
1冊ほぼ昨年1年間の日本及び周辺各国のコロナ騒動・事情を追った作品です。
普段テレビや新聞じゃ知り得ない“真実”を、辛辣に読者に知らしめてくれます。文量も中々で読み応え抜群。
コシミズ氏視点のコロナ事情が、きっとあなたを覚醒させてくれます。是非手に取って下さい!
私自身コロナどこ吹く風でピンピンしてますが、万が一ヘンテココロナになったなら、アビガンを処方してほしいと思います。・・・というか、本書を読んだら誰でもそうなるはず。
んで米国の大統領選。トランプ敗れちゃいましたね。今後も目が離せないです。
さて、最後に一言。なんで日本はアビガンが希望通りすんなり接種出来ないのに、未だ危険性あるからとうそぶくそのアビガンを、無償で世界の希望国に配ってんすかね?ほんと読んでて不思議になります。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
5つ星のうち5.0 事実は隠しても隠しきれないですね。
2021年1月12日に日本でレビュー済み
本当の理由が書いてあって納得。どちらにしても日本人が覚醒しない事にはこの国の仕組みは変わりませんね。
Tim Osman
5つ星のうち5.0 特効薬アビガン vs. 人口削減ワクチン:ウイルステロ終息とディープステート殲滅の最終決戦に向けての必読書
2020年12月30日に日本でレビュー済み
本書を手に取った読者は、2019年12月に世界の支配層によって残りの全世界の人類に対して開始された新型コロナウイルスによる「戦争」についての卓越した「従軍記」を目にすることになる。
これは本書が、連日あるいは数日間隔で著者の配信している200回をこえるライブ動画(YouTube での rkyoutube、現在はツイキャス(TwitCasting)で継続中)の内容をもとに、時系列に沿って構成されていることによる。この斬新な構成は成功していると思う。そのため、私たち読者は、著者の分析力の助けを借りながら、戦地の臨場感をもって、この1年間の出来事を再び経験し直し、その背景や意味や目的について理解することが可能になる。
本書で与えられている情報は、非常に的確に選別され、整理されており、長い間隠されてきた世界の支配構造を踏まえなければ理解が困難な政治的、経済的、戦争に関する軍事的な事柄はもちろんのこと、定量的な数値を必要とする医学的、薬学的、疫学的な情報についても過不足なく示されている。読者は途中で問題の本質を見失うことなく、「従軍記」の緊迫した語りに引き込まれながら最後まで読み進めることができるだろう。
その高い知性、真実を嗅ぎ分けられる類い稀な動物的勘と直感力、日本人特有の誠実さに引き寄せられるかたちで、著者の周囲には、講演会やネットを通じて、日本中、世界中からとても聡明な人々が集まっている。とくに著者の開設しているブログ(ニフティ・ココログ)に寄せられる投稿やメールでの情報の質の高さには驚かされる。そうした情報が本書内でたびたび引用されており、本書が問題の真相に最も肉薄するものとなる一助となっている。
以下の(1)〜(6)のいずれかひとつにでも当てはまるような人には、本書を読むことを強く勧める:
(1) 今回のコロナ禍が人為的に計画され引き起こされた「テロ」だと信じていない
(2) アビガンが特効薬としてコロナ禍を終息させられると信じていない
(3) 新型コロナ用のワクチンが安全で有効だと信じている
(4) 安倍・菅政権と厚労省にはコロナ禍を終息させる意思があると信じている
(5) ディープステート(DS)が存在し日米で「不正」選挙をおこなってきたと信じていない
(6) コロナ禍の終息とトランプ再登場がディープステートを殲滅すると信じていない
本書はこれらの条件に当てはまる人々の信念をくつがえし、覚醒させるだけの証拠と説得力を備えている。
そのほかにも、本書では、ビタミンDと亜鉛とBCG日本株が果たしている決定的な役割、不妊や自閉症やがんを引き起こす毒素ナガレース(Nagalase)の作用、ワクチンがもたらす抗体依存性感染増強(ADE)、中国のディープステートとされる江沢民一派と習近平一派との権力闘争、米国国防総省のアビガンへの140億円超の開発費助成、2014年アフリカでのエボラ発生時のアビガンの安全で有効な実績、2012年の衆院選の不正選挙を暴いた著者ならではの米国大統領選でのバイデンの偽票を見分ける具体的な方法、コロナ禍に便乗して急増した保険金殺人などについて、質の高い貴重な情報が提供されている。
また、新型コロナテロの主犯が誰であり、その計画実行はいつどこで決定されたのか、そして、アビガンの新型コロナ治療薬としての国内承認を執拗に妨害している実行犯の医師は誰なのかという点についても具体的に論じられている。
なお、本書で詳述されている幾重にも張り巡らされたこのアビガン承認への妨害の仕掛けを見れば、「新型コロナウイルスは存在しない」という判断は行き過ぎたものであることが理解できるだろう。病原体がもたらす症状(呼吸器疾患、サイトカインストーム、等々)は確かに存在し、アビガンの服用によってそこから回復できたという石田純一さん、片岡篤史さん、赤江珠緒さん、宮藤官九郎さん、そら豆琴美さんらの証言は信頼できる。存在しないウイルスに対する特効薬の承認を、政府や厚労省や薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会やPMDAやメディアがあれほど必死に妨害する理由などないのだから。
日々メディアから撒き散らされるうんざりするような嘘報道と誤誘導と印象操作の只中にあって、本書はときに、目を背けたくなる真実を読者に突きつけるが、その読後感は、意外にも、心躍るほど愉快で清々しい。それは本書が、現実を直視し、把握し、自分自身で考え、行動するようになった私たちヒノモトの国民に、真の意味での独立した国というものの意味を伝え、きたるべき明るい未来像を示してくれているからに他ならない。「真っすぐで、誠実で、他人を押しのけない生き方」というものを学ぶことができる近年における最高傑作の一つだと言えるだろう。
追記:この書籍版の発行の後、令和3年(2021年)1月に Kindle版(電子書籍版)も発売された。こちらは、本文の中で参照されている報道記事や学術論文や動画のURLにハイパーリンクが貼られており、すぐに当該の情報に飛ぶことができる優れた特徴を備えている。日頃、Kindle Unlimited を利用している読者、それから、上記のような関連情報への即時の参照を利用したい人には大いに勧められる。
※ 令和3年(2021年)5月13日(木)に加筆・修正済み