2021年12月8日 リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争355
オミクロン株を侮るな! 人類淘汰の究極兵器 かもしれない。

https://video.fc2.com/content/20211208fhDcYTsK

https://www.facebook.com/richard.koshimizu.5/videos/456032756109790/?notif_id=1638924166171639&notif_t=video_processed&ref=notif

●「ワクチンは打つな」だけでは、コロナ禍は解決しない。
●イベルメクチンは有効だが、ワクチンも有効?ワクチンは毒。
●ワクチンは打たずに、イベルメクチン・アビガンを予防投与。
●万が一感染したら、イベルメクチン。
●ワクチンを打たざるを得ないなら、打つ前にイベルメクチンを。
●ワクチンを打ってしまったら、イベルメクチンで副反応を緩和。
●ワクチンシェディング対策にイベルメクチン。
●コロナウイルスとワクチンは同じ構造。イベルメクチンで、スパイクタンパク産生を止めないと、いつかは、血栓症になって死ぬ。
●イベルメクチンの不思議な力。
●イベルメクチン・アビガンが承認されないのは、製薬会社の利権が原因ではない。殺人ワクチンで、人類を虐殺するためである。

コロナ・オミクロン株は
●感染力が強い。
●感染しても軽症の場合が多い?よって、軽視され、放置される。
●無症状なので、感染したと気づかない?結果、感染者が市中を出歩き、感染を広げる。
●軽症でもスパイクタンパクを体内で産生する機能は同じ。時間をかけて血栓症など。結末は、死。

アビガン・イベルメクチン
●感染初期に投与することで、数日で陰性化し重症化しない。よって、自宅療養の間に投与すべき。それだけで全快し、入院不要。ICU/エクモのお世話にならない。
●週1程度で服用すれば、そもそもコロナに感染しない。感染力の強いオミクロン株には、感染予防が必須と思われる。万が一感染しても、極めて軽く済む。
●厚労省は、自宅療養での投与を禁じて、入院しないと処方させない。結果、薬が効果を充分発揮できない。それを理由に薬事承認を回避し、殺人ワクチンを強要している。厚労省は、まさに鬼畜である。これらの薬が適正に投与されれば、コロナ禍は即終了する。