WHO、南アの変異株を「懸念すべき」に 名称は「オミクロン株」
11/27(土) 3:40配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/49db227c69f334d1dabf39ed36e83ea3f3584c62
 世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株について、デルタ株などと並ぶ「懸念すべき変異株」に分類すると発表した。他の変異株と比べても感染力が高い恐れなどがあるためで、名称は「オミクロン株」とした。
 懸念すべき変異株の指定は今回で5件目で、これまでに英国の「アルファ株」、南アフリカの「ベータ株」、ブラジルの「ガンマ株」などがあった。【ヨハネスブルク平野光芳】


ビル・ゲイツに飼われているWHOなるテロ組織が、次のパンデミックは「オミクロン株」で進めると発表。勿論、現行のワクチンでは全く効果がないが、従来の武漢株用ワクチンで効果があると偽って、4回目、5回目のワクチン接種を強要する予定。
南アでパンデミックを展開したのは、ワクチン接種が3割以下で、接種率が上がらないから。オミクロン株を口実にして、アフリカでの接種を強制する。

皆さん、IVMを一錠、予防用に飲みましょう。それだけで、心配ゼロに。

頑張って下さいね、人殺しの皆さん。

リチャード・コシミズ