児相は、犯罪の巣窟。児相関係者が、収容者に性的虐待をして逮捕される例は枚挙にいとまがない。

●一時保護の少女と性交やわいせつ容疑 児相職員2人逮捕  021年5月26日 12時49分
https://www.asahi.com/articles/ASP5V3HBNP5QULOB00B.html
●《横浜発》保護少女にわいせつ行為の児相職員、祖母が懺悔する甘えた“ボンボン人生”
https://www.jprime.jp/articles/-/21072?page=2
●児相職員による性暴力。子どもたちを守るためにできることとは  2021/5/27
https://go2senkyo.com/seijika/180238/posts/246188

国連は、国連子どもの権利委員会において、日本の児童相談所による逸脱行為を糾弾した。

(参考記事) 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!!国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!
http://hit-u.ac/jcrec/recommendation/

以下が、国連が指摘する児相の問題点である。
1)司法判断も親の同意もない児相の職権による強制一時保護や
2)児相による一方的な親子の面会禁止処分、そして
3)一時保護から施設入所期間に渡る保護単価による経済的インセンティブ、
4)一時保護による虐待処理数ノルマの問題など

このように、信じがたい人権無視行為が横行している。その根底には、子供を親から引き離して、児相関係者の思い通りに隔離拘束する、時には性的目的を達成するといった闇の部分が隠れている。

児相の中の犯罪者たちは、学校関係者と協力して、ターゲットの子供を罠に掛ける。例えば、①学校内での「いじめ行為」に、その生徒が関与していたと強引に認定し、騙して「悪口を言いました」との言質を取ろうと企む。②生徒を別室に隔離し生徒間の会話を禁止し、携帯電話を取り上げ、圧力を掛ける。③教師が入れ代わり立ち代わり、生徒の聞き取り調査と称して尋問を行い、同じ質問を反復して「やりました」と言わざるを得ないように追い込む。④反省文にありもしないいじめ行為をしたと書かせることができれば、目的完遂。⑤児相が、この反省文を根拠に、生徒を強引に強制保護する。児相内部では何があっても外に漏れない。⑥児相を動員できない場合でも、執拗に生徒を拘束し、長期間にわたり、行動を制限し課題を与えて痛めつける。自主退学に追い込み、家庭や関係者を疲弊させる。

この児相犯罪の目的は、「性的虐待」だけではない。ターゲットの生徒の家族や関係者を困らせ追い詰め、正常な社会活動ができないように追い込むために、チームを組んでターゲットを包囲する。この種の謀略に経験のある拉致専門のプロ教職員を他校から転任させ、半年、1年掛かりで機会を待ち、かつ、付け入るスキを探す。通常は、校長もグル。教頭など、邪魔になるまともな教員がいれば、研修などの名目で出張させている間に事を済ます。

 

このような手口で口実を作り、児相が強権を発動して、子供を「誘拐」する。いわゆる「司法判断も親の同意もない児相の職権による強制一時保護」である。親の目のないところでは、児相関係者や他の収容者による(性的なものを含めた)虐待が行われる。(国会では、司法判断を必須化する法制が作られつつあるので、児相に巣食う裏社会は、今しか悪事を働けない。)


児相は、少女性愛などの性的犯罪の温床になっており、児童ポルノの「生産拠点」になっているとする説も根強くある。いわば、米国ジェフリー・エプスタインの性犯罪組織の日本版である。また、これらの学校関係者による児童虐待には、性的目的以外に、金銭も絡んでくる場合がある。虐待行為に「報酬」を支払う連中がいる。別途、論じる。

具体例については、逐次、報告しますが、有志各位も、情報をお寄せください。わたしRK は、特定の長野県の児相と公立高等学校について、大いに興味を持って注目しています。具体的に、個別の例で暴露していきます。児相の扱える範囲は、17歳まで。高校生も狙われます。


リチャード・コシミズ