ワクチンテロリストが、ワクチンに「癌細胞のアクセレレーター」を仕組んでいたことが、俄かに明らかになってきました。ワクチン接種から、数か月で、初めて見つかった癌がステージ4。死に至る人が多いでしょう。

ワクチンによる自然免疫の減衰、環状RNAによる癌細胞の際限なき増殖、ナガレース酵素によるビタミンD生成の阻害を複合的に組み合わせて、短期間に劇的に癌を発症させる技術が出来上がっている。それが、今次の「ワクチン大虐殺」の中核的手口かもしれない。今後、ワクチン接種者が次から次に癌を発症していくと予見します。

こんな確立した技術があるならば、DS裏社会は間違いなく金儲けや暗殺に使っている筈です。生理食塩水の点滴や造影剤に「発癌剤」を混入させる。注射をする機会さえあれば、数か月後に患者を進行した癌で殺すことができる。証拠は残らないし、数か月後の遅延殺人なので誰にも分らない。

 

DS裏社会に不都合な政治家の暗殺に使える手口です。反米の旗手だったチャベス大統領は1年もせずに不帰の人に。他にも、反米を掲げる中南米の複数の大統領が次々と癌を発症した。今回のコロナ騒ぎでも、ワクチン接種を認めないアフリカの国家元首が次々と死亡した。沖縄の翁長知事。不正選挙を追及した犬丸勝子元衆議院議員候補。地震の本当の原因が、地中の水素核融合だと解明した山本寛先生。皆、発病から1年もたたずに亡くなっています。


そして、保険金殺人。ちょこっと、注射針を刺すだけで、半年後にはほぼ間違いなく重症の癌患者を「計画通り」作り出すことができる。老親を殺して保険金を手に入れ、遺産を分捕りたい保険金殺人団の皆さんには、何とも好都合な「お薬」です。さらには、コロナウイルスを少しだけ入れておけば、「コロナ死」が認定され、死亡時保険金は2倍に。裏社会、狂喜乱舞のお祭り騒ぎです。

コロナ禍に乗じて、保険金殺人が行われ、莫大な額の生命保険金が詐取されている。「コロナ死者」の何割かが、このケースに該当するのではないか?「組織」が動いています。構成員の一人は小諸カヨなんて言う、どこかで聞いたことのある名前かもしれませんよ。

ということで、DS裏社会・統●教会連合に楯突く邪魔者の皆さん、お注射にはくれぐれにもご注意ください。

リチャード・コシミズでした。