ディープ・コーブはノースバンクーバーの東側にあり、入り江のインディアン・アームに隣接する自然豊かな小さい町です。

そこの静かな雰囲気はバンクーバー中心部の繫華街とは全く違います。

 

私と妻はディープ・コーブがバンクーバーのパラダイスだと思っていて、ほぼ毎年訪れます。

 

そこは有名な観光地ではなく、夏にバンクーバーの地元の人がよく来て水上アクティビティやハイキングをします。

 

私と妻は水上アクティビティとハイキングがあまり好きではなく、ただ単にそこでゆっくりしてパラダイスの雰囲気を堪能しています。

 

近年、そこはだんだん有名になってきていて駐車場の不足が問題になっています。

私と妻はこの2年町の駐車場が満車だったので、歩いて10分の所の道端に駐車しました。

他の観光地と同じ様にレストランや、アイスクリームの店やカフェが沢山並んでいるけれど、 ほとんどの店は若者向けの店です。

 

街を歩いている人も水着を着ている水上アクティビティが終わった若者だらけです。

 

ディープ・コーブの街:

 

 

 

 

 

 

 

 

浜辺に行くと遊歩道を散策している人もいるし、犬と一緒に何もしていない人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもシーカヤックやシットオン・カヤックに乗り楽しんでいる人達の方がもっといます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、浜辺の少し離れたところに小さい丘があるので、気軽にハイキングすることもできて凄く楽しいです。