2023年8月11日午後7時にアボッツフォード国際航空ショーで女性のパイロットのクリスティン少佐が操縦する最新の戦闘機のF35Aが登場した。
私と妻は戦闘機F35Aを初めて見たので凄く興奮した。
先ず現れた時、機体の正面がオープンしていて内部の構造が見られたので珍しいなぁと思った。
F35A戦闘機:
そして飛行機の後ろが火が吹いている姿を見せた。
その間に飛行機は何度も近くで目の前を通過した。
初めて通過した時大きい音が右側から聴こえたのになぜか戦闘機は既に左側の遠い所に行って、目の前を飛ぶ姿を見れなかった。
それなので私はその後ちゃんと目が戦闘機の飛ぶ姿を目で追って、一度も目を離さなかった。
F35Aのショーの最後に一機の小型飛行機が現れてゆっくり共演していた。
F35Aのショーが終わってからまた民間の飛行機が着陸した。
そして戦闘機F18が登場する前に小型飛行機がショーが始まった。
皆で集中して空の小型飛行機を見ていた時、CF-18ホーネットが静かに滑走路を走って離陸した。
午後8時にCF-18ホーネットが遠くの左の方から現れて、どんどん目の前に近づいて飛んで来た。
その戦闘機は1980年にこのショーで最新機として初披露された。
その後1983年に再び参加してから毎年参加している。
CF-18ホーネット:
午後9時にLEDを搭載したドローンショーがあったけど私と妻は何千台もの車が展示場の外に停まっていたので、ドローンショーが終わったら絶対大渋滞になると予想してドローンショーを見る事を諦めて早めに会場を出て家に帰った。