2014年4月1日午後鳥取砂丘を離れてから境港市に向かった。
途中で推理漫画「名探偵コナン」の原作者青山剛昌(あおやま よしまさ)さんの故郷に立ち寄り、30分で見物した。
皆で名探偵コナン巨大迷路(めいろ)の傍でバスを降り、その場にある工藤新一と毛利蘭のブロンズ像を見た。
名探偵コナン巨大迷路:
そしてコナン大橋を往復して橋にあるコナンと他の登場する架空(かくう)の人物の像を見物した。
実は、私と娘は二十年以上前からずっと一緒に名探偵コナンのアニメを見ていた。
それで長い間コナンのことは私と娘の共通の話題になっていた。
コナン:
その後、境港(さかいみなと)に行き水木しげるロードの両側にあるすごく沢山の妖怪のブロンズ像と絵を見た。
これらはすべて漫画家水木しげるの漫画作品に登場する妖怪だった。
水木しげるロード:
そこの街には妖怪をコンセプトにした店も多かった。
それから海岸通りに沿って境港に止まっている船と港を見た。
境港:
境港の妖怪の街を離れてからその夜宿泊する皆生グランドホテル天水に行き、皆生温泉を堪能した。