2018年2月21日朝、ツアーメンバー全員で紅海のシンバッド潜水艦を体験しに行きました。

 

朝食の後またツアーバスに乗り、20分ほどで波止場に着きました。

そこで少し待ち9時頃連絡船に乗り、15分で潜水艦の乗り場に到着しました。

 

 

 

 

シンドバッド潜水艦に44名の乗客が乗れますが、今回は28名のツアー客が乗りました。

潜水艦の入口は狭いので、皆で並んで1人ずつ乗り込み、中に入る前に一枚の記念写真を撮りました。

 

 

シンドバッド潜水艦で紅海の水深20メートルほどに沈み、海底で綺麗な景色と色々な種類の熱帯魚を観賞しました。

潜水艦の両側で二人のダイバーは魚にエサをやっていて、大量の魚に囲まれていました。

時々ダイバーが潜水艦の窓の所まで来て私達に挨拶し、一緒に記念写真を撮ってくれました。

 

 

 

 

 

 

潜水艦を体験してからホテルに戻りステーキを食べ、少し休みジープで砂漠サファリをしに行きました。

午後2時頃7台のジープがホテルに私達を迎えに来ました。

 

直ぐに出発してフルガダの街を通り、20分ほどで道路を離れ砂漠に突入し、砂漠サファリの体験が始まりました。

普通の道路ではないのでジープが激しく揺れ、砂漠をすごいスピードで走り続けました。最後に砂漠の中にある小さな丘に到着しました。

そこで皆でジープを降り丘の頂上に登りました。

 

 

 

 

丘の頂上着くと綺麗な砂漠の景色が現れました。

 

 

私達は丘の頂上で色々な遠近法の面白い写真を撮りました。

 

そして丘の反対側にゆっくり降り、迎えに来たジープに乗りました。

 

 

そして次に遊牧民族(ゆうぼくみんぞく)ベドウィンの村に行きました。

そこでまずラクダ乗りツアーを体験しました。

皆で砂漠をラクダで少し走り、記念写真を撮りました。

 

 

そしてベドウィンの村で用意されたバーベキューを食べたり、ベドウィンの生活を見学しました。

 

ベドウィンの村を離れてからまたジープでホテルに戻り、やっと一日の色々な体験が終わりました。