私も読者の一人でした。

治療法についても詳しく書かれていて、

(結果的に有効ではなかったようですが)

参考にされた方も多かったと思います。

 

体調不良のため詳しく検査すると、子宮頸(けい)がんと分かった。それも極めてまれで進行の早い小細胞がん。別の患者は1年半で亡くなったことも知る。

 

たぶん、私も同じ種類のがん…

その時点では、一番長く生きた人で2年と1ヶ月でした。

それでも治ってしまうことがあるのです。

 

偶然ですが、今日、こんな記事を見つけました。

 

 

今のところ、小細胞がんは症例が少なく、効果的な治療法が確立されていません。

そのため、比較的症例が多い小細胞肺がんと同じ治療法を選択することが多いようです。

私もそうでした。

(胃にできた顔つきの悪い肺がんのようなものと言われました)

日本でもこの薬が認可されているので、助かる人が増えるかもしれませんね。