ライヴでしたの♪
BASS ON TOP 大阪梅田店 Presents
『ウメダコネクション Vol.53 ～大忘年会 Day2～』
出演してきましたぁ～！
о(ж＞▽＜)ｙ ☆
＠梅田Zeela
このイベントの旗揚げをされた米澤マネージャーがBOTを今年いっぱいで退職されるということで、(一応)今回で最終回となりましたウメダコネクション。
本当に本当にお世話になったイベントで、ここで出会った音楽仲間も多く、今でも関係を持ち続けていられるのもウメコネのおかげ、ベースオントップ梅田店スタッフさん達のおかげ、そしてやっぱり米澤さんのおかげだと思っています。
忘年会ライヴでお別れをテーマに演奏をするという気分ではないので、“いつも通り”に演奏させて頂く方向でステージに上がってきました。
Richard Roeはトップバッターを務めさせて頂きました。
今回のセッティング
↓
愛用ギターとKEMEPR×G-SYSTEM
そしてなのはちゃん
まぁ、いつも通りですねｗｗ
(´艸｀)
今回はかなり久々に演奏する楽曲もあったので、その辺音を作り直してライヴに臨みました。
セトリ紹介
1.TOWARD STARTING
2.LOVE AND PEACE
3.CRY FOR THE MOON
4.YOU
5.THINKING OF YOU
『TOWARD～』なんてホント何年振りにライヴで演奏したことか・・・。
当時の演奏を再現するのに苦労したわｗ
新曲『CRY FOR～』は今回が初ライヴ披露。
なのに初っ端からいきなりミスって仕切り直したりもしましたが、まぁまぁ、それもライヴですよｗ
(;´▽｀A``
ライヴそのもののバンドとしての反省点もあるものだけど、まず今回のライヴ、めちゃくちゃ気持ち良く演奏できたなぁって思いました
久々のライヴだったからかな？
今年のライヴ納めだったからかな？
ウメコネラストでしっかりと演奏したいと、どこかで思ってたのかも？
なんかさ、いつもライヴでギターを弾いてる時よりもずっと指が自由に動いてたような感触だったよ。
考えてなくても勝手に指が動く、音も出るって感じ。
自分のギターの音が自分の中ですごく響いてたような・・・。
楽しかったわ
下山さんもノドの調子が良かったみたいだしね
さて、自分達のことはここまでにしておいて・・・と。
出演バンドも多くて長丁場のイベントとなるので、少々忙しかったりしたものだけど、他出演者のライヴも出来る限り観て楽しんできました
お世話になってます澪標
黒田さんがいつもよりもかなりテンション上がってたように感じました。
ハッチャけてたねぇ～
(´艸｀)
米澤さんと、ウメコネでお馴染みの面々。
忘年会に限らず、これはいつものことだけど、ここのみなさんホントによく飲むわ
こちらもまたRRがお世話になってますよほほ
大爆音でした
毎度毎度サブステージの方で盛り上げて下さるドゥーキーさんのバンド、実は今回初めて観ました
6 ball pockets
恒例ですね、Re-Re-Re
ライヴ中にいろんなバンドでテキーラが回る回るｗｗｗ
んで、それをみんなちゃんと飲むんだもんな～。
お酒飲めない俺から見れば、なんて恐ろしいライヴイベントなんだろうかと・・・
途中、ライヴを観れなかったバンドさんもいくつかあったりしましたが、イベントのトリがスタッフバンド(もうスタッフじゃないメンバーが何人もいるバンドになったけどｗｗ)のTOGANO BOYS。
ウメコネが(一応)終了ということは、これがラストステージだったのかな。
スタッフバンドも最初は前座役だったのに大トリを飾るようになり、彼らのオリジナルソングも、音源を作った当時の一番最初は、今ではもうお辞めになったスタッフさんが歌ってたものだったし、その次は前任店長だったし、そう考えるとこの53回の歴史をちょっと感じたりして、ライヴ中に胸に熱いものが込み上げましたよ。
このチューしてる御二人がウメコネを立ち上げたんですよ！
本当に感謝しています。
53回の中でのRichard Roeの出演経歴を語ったりすると長くなるだけなのでここでは控えるけど、初めて出演した時は、バンド顔合わせの時の米澤さんからの紹介で「この二人組は何者なんだ？」
って出演者のみなさんに思われてたかも知れないけど、今となっては我々もお馴染みのメンバーとされてることを大変光栄に思います。
過去のオリジナルグッズのTシャツには、ウメコネ出演者の名前がプリントされてます
今となってはこれが物凄く貴重なものに感じますねぇ。
本当に素敵なライヴイベントでした、ウメダコネクション。
今までありがとうございました。
そして米澤さん、お疲れ様でした。
あ。
辞める辞めると書いてますが、お店を辞めるというだけであって、もちろんよほほでの活動は継続ですし、一ギタリストとして、一バンドマンとしての米澤さんは今後も御健在ということですからね
どうかこれからもよろしくお願い致します。
Richard Roeの2019年の表立った活動はこれにて終了です。
ありがとうございました。
あとはまた曲作りだの何だのと例年通りですが、一つだけ違うのが、我々が来年結成20年を迎えるということ。
ついに計画が始動です。
きっと忙しくなりますよ、2020年。