たなぼた
随分前の話なんですが、こういうものが実家の方に届いてまして・・・
↓
↓
要するに、
「郵便貯金であなたの口座に入ってるお金がず～っと長い間動いてませんよぉ。忘れてませんかぁ？」
ってなお知らせですね。
あれ？
俺、郵便貯金の口座なんてあったっけ？
全然、まったくもってじぇんじぇん利用してません、ゆうちょ。
普段から使ってない口座なので、そりゃ中身のあるなし云々よりも、そもそもその通帳すらどこにあるのかもわからないというレベルｗｗ
確かに、俺の記憶にも残ってますよ。
遥か遠い昔、子供の頃に兄上に連れられて、当時住んでた家の近所の郵便局へ、自分の“初めての”口座を作りに行ったのを憶えてますよ。
あの時は確か、お年玉なんかで得れる自分のお金を“置いておく場所”として郵便貯金の口座を開設した・・・はず。
その後どういう風に利用してたかは憶えちゃいないけど、それから時は流れ、中学生の頃くらいだったかな？
家族から、俺も自分で銀行の口座を持つようにしようって話になって、その時は俺は俺で
「え？郵便貯金の口座あるやん？」
って親に話してたような記憶が薄っすらとあるんだけど、それはそれで、また別に銀行の口座を持つようにしなよって勧めだったのねｗ
(当時は今のゆうちょ銀行というものはなくて、郵便貯金と銀行とでは別ものな扱いだった・・・と思うｗ)
そんなわけで、これまた実家近くの地方銀行で口座を作り、その銀行を中心に利用していくようになり、さらに時は流れ、高校生の時にバイトをするようになれば、そのバイト先でのお給料の振り込みが指定の銀行だったというのもあって、指定の都市銀行の口座を作り、今度はその都市銀行を中心に利用するようになり・・・と、そんな流れで、いつの間にか郵便貯金の存在はどんどん薄くなっていったわけですよｗ
（;´▽｀A``
で。
今になってこんなお知らせが(実家に)届いたもので、俺が子供の頃に使ってた郵便貯金の通帳？
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
キャッシュカードって、そんなカードすら子供の頃には持ってた記憶ないよ？
とりあえず中身を確認・・・。
これはきっと子供の頃の俺がお年玉でもらったお金を口座に入れてて、そのまま忘却の彼方へと葬られていたお金です。
ここで金額をお見せできませんが、まぁ、子供の感覚からすれば大金ですよ
いくらであっても、一応俺の口座に残ってたお金なんだから、そのまま放置しておくのもそれはそれで勿体ない。
が、しかし通帳はない。
断言できるよ
(ι｀・ω・´)ノ ｷｯﾊﾟﾘ!!
もし俺が持ってたなら、そんなのは俺が京都に引っ越してきた時に気付いてるはずじゃん。
そもそも実家を出て一人暮らしを始めた時にはすでに郵便貯金を利用してるという感覚なんてなかったし、あったらあったでその時(←もう10年くらい前？)にでも通帳は確認してるはずだしねｗ
なので、今度は実家の方で探してもらったんだけど、結局通帳は見つからず
ないんじゃどうしようもないけど、そこにお金入ってるし・・・ってことで、とりま通帳を再発行することにｗ
利用しないのに再発行するってのも、これどうなんだろｗ
（;´▽｀A``
さて、一体何年振りに出すことになったのか、いつもらったお年玉なのかもわからないけど、そのお金を引き出してきました
そんな今日のブログタイトル
【棚から牡丹餅】
思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
棚から落ちてきた牡丹餅が、ちょうどあいていた口に落ちておさまることからいう。
思いがけず子供の俺からお小遣いをもらったような感じですｗ
さんきゅ、子供の頃の俺
そして、これにてホントにゆうちょの利用が最後になったと思いますｗｗ
後日キャッシュカード送られてくるんだけど、多分使うことないだろうからそのまま引き出しの中で眠ってもらうことになるでしょう。
手続きした時に、再発行申込用紙に口座の利用目的を書かなきゃいけなかったんだけど、つい窓口担当のお姉さんに
「今後使うことないんスけど、その場合はどうやって書けばいいッスかね？」
って訊いちゃったｗｗ
キョトンとした顔で、
「・・・使うから再発行されるんですよね？」
って。
ま、そうなるわなｗｗ
ただ口座に残ってるお金を引き出したいだけで、そうするためには通帳が必要で、でも通帳なくしちゃってるから再発行するんですよぉ～って説明したら、お姉さん困ってましたｗ
もしかしたら今後またゆうちょを利用することもあるのかも知れないけど、今のところそんな気ないです。
普段から使う口座が一つあればそれでいいし、すでにそれとは別に予備で使ってる口座もあるし、全然使ってないけど念のためにと開設した口座もあるのに、そんな中にゆうちょが入る隙間なんてないよ
┐(￣ヘ￣）┌
持ってて損するものでもないからいいんだけどね、別にｗ
「郵便貯金であなたの口座に入ってるお金がず～っと長い間動いてませんよぉ。忘れてませんかぁ？」
ってなお知らせですね。
あれ？
俺、郵便貯金の口座なんてあったっけ？
全然、まったくもってじぇんじぇん利用してません、ゆうちょ。
普段から使ってない口座なので、そりゃ中身のあるなし云々よりも、そもそもその通帳すらどこにあるのかもわからないというレベルｗｗ
確かに、俺の記憶にも残ってますよ。
遥か遠い昔、子供の頃に兄上に連れられて、当時住んでた家の近所の郵便局へ、自分の“初めての”口座を作りに行ったのを憶えてますよ。
あの時は確か、お年玉なんかで得れる自分のお金を“置いておく場所”として郵便貯金の口座を開設した・・・はず。
その後どういう風に利用してたかは憶えちゃいないけど、それから時は流れ、中学生の頃くらいだったかな？
家族から、俺も自分で銀行の口座を持つようにしようって話になって、その時は俺は俺で
「え？郵便貯金の口座あるやん？」
って親に話してたような記憶が薄っすらとあるんだけど、それはそれで、また別に銀行の口座を持つようにしなよって勧めだったのねｗ
(当時は今のゆうちょ銀行というものはなくて、郵便貯金と銀行とでは別ものな扱いだった・・・と思うｗ)
そんなわけで、これまた実家近くの地方銀行で口座を作り、その銀行を中心に利用していくようになり、さらに時は流れ、高校生の時にバイトをするようになれば、そのバイト先でのお給料の振り込みが指定の銀行だったというのもあって、指定の都市銀行の口座を作り、今度はその都市銀行を中心に利用するようになり・・・と、そんな流れで、いつの間にか郵便貯金の存在はどんどん薄くなっていったわけですよｗ
（;´▽｀A``
で。
今になってこんなお知らせが(実家に)届いたもので、俺が子供の頃に使ってた郵便貯金の通帳？
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
キャッシュカードって、そんなカードすら子供の頃には持ってた記憶ないよ？
とりあえず中身を確認・・・。
これはきっと子供の頃の俺がお年玉でもらったお金を口座に入れてて、そのまま忘却の彼方へと葬られていたお金です。
ここで金額をお見せできませんが、まぁ、子供の感覚からすれば大金ですよ
いくらであっても、一応俺の口座に残ってたお金なんだから、そのまま放置しておくのもそれはそれで勿体ない。
が、しかし通帳はない。
断言できるよ
(ι｀・ω・´)ノ ｷｯﾊﾟﾘ!!
もし俺が持ってたなら、そんなのは俺が京都に引っ越してきた時に気付いてるはずじゃん。
そもそも実家を出て一人暮らしを始めた時にはすでに郵便貯金を利用してるという感覚なんてなかったし、あったらあったでその時(←もう10年くらい前？)にでも通帳は確認してるはずだしねｗ
なので、今度は実家の方で探してもらったんだけど、結局通帳は見つからず
ないんじゃどうしようもないけど、そこにお金入ってるし・・・ってことで、とりま通帳を再発行することにｗ
利用しないのに再発行するってのも、これどうなんだろｗ
（;´▽｀A``
さて、一体何年振りに出すことになったのか、いつもらったお年玉なのかもわからないけど、そのお金を引き出してきました
そんな今日のブログタイトル
【棚から牡丹餅】
思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
棚から落ちてきた牡丹餅が、ちょうどあいていた口に落ちておさまることからいう。
さんきゅ、子供の頃の俺
そして、これにてホントにゆうちょの利用が最後になったと思いますｗｗ
後日キャッシュカード送られてくるんだけど、多分使うことないだろうからそのまま引き出しの中で眠ってもらうことになるでしょう。
手続きした時に、再発行申込用紙に口座の利用目的を書かなきゃいけなかったんだけど、つい窓口担当のお姉さんに
「今後使うことないんスけど、その場合はどうやって書けばいいッスかね？」
って訊いちゃったｗｗ
キョトンとした顔で、
「・・・使うから再発行されるんですよね？
」って。
ま、そうなるわなｗｗ
ただ口座に残ってるお金を引き出したいだけで、そうするためには通帳が必要で、でも通帳なくしちゃってるから再発行するんですよぉ～って説明したら、お姉さん困ってましたｗ
もしかしたら今後またゆうちょを利用することもあるのかも知れないけど、今のところそんな気ないです。
普段から使う口座が一つあればそれでいいし、すでにそれとは別に予備で使ってる口座もあるし、全然使ってないけど念のためにと開設した口座もあるのに、そんな中にゆうちょが入る隙間なんてないよ
┐(￣ヘ￣）┌
持ってて損するものでもないからいいんだけどね、別にｗ