ジュリアですサンダル



電車内で、爆睡中のオヤジ一名。

フェイクっぽい毛皮のコートを羽織り、

足元には、これもまたフェイクと思しき

レザー型押しクラッチバッグが

転がってます。



車掌さんに「終点ですよ!」って

起こされるんだろうけど、

足元のBAGを誰も持ち去らないのは

平和な日本ならでは、だよねぇ。