ジュリアですサンダル



昨日朝出勤した私に、Kさん曰く

「風邪で休養していたせいか

お肌が潤ってるし輝いてますね。

やっぱり睡眠は大切なんですね」と。

確かに、一昨日は具合が悪くて

ずっと寝ていたので

昨日の朝はいつもより念入りに

シャワー&スキンケア。

それだけでなく、悪い空気を

部屋から追い出そうと

シーツやカバーリングを洗濯し

短時間だけれどベッドパッドも干して

自分の身体から落ちた邪気を

払い落としました。



朝一番のKさんの言葉で

一日気分よく過ごせました。

微熱はあるかもだけど

すでに快方に向かっている…

そう思えば、まさに「病は気から」

なんですね。

もし彼女が、「顔色が良くない」とか

「浮腫んでるような気がする」なんて

言ったらどうだったでしょう?

たとえ心配する気持ちから出た

言葉だとしても

私の体調にマイナス作用を

およぼしていたかも知れません。

誰かにかける言葉って

それくらい大切。

ネガティブな単語は避けるべし!

「痩せた」という

ダイエット中の人には嬉しい言葉も

相手の状況によっては(病気とか)

ショックを与えることもありますが

「スッキリした」と言えば

誰にとっても、ポジティブに

受け止められるでしょう。



「太った」とか「疲れてる?」など

たとえそう見えたとしても

口にすることで

誰のメリットにもならない単語は

使わない方が良いんですよね。



あ、「痩せた」というワード

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