ジュリアですサンダル



リチャードが「季節柄…」で

普通は見えないもののお話を

していましたがオバケ

ジュリアにもそのテの話しは

多くあります。

10代後半から20代にかけてが

一番冴えてたような気がします。

最近は霊感もやや鈍ってきたか?



高校生の時、真夜中に金縛りに

遭いました。

当時は珍しいことではなかったけど

いつもと違っていたのは

身体の上に誰かが乗っている…

もちろんこの世の方ではありません。

しかも、お二人…男性と女性。

何やらボソボソと声が聞こえる。

もう怖くて恐ろしくて

二段ベッドの上に寝ている妹に

必死に助けを求めようとしましたが

毎度のことながら声は出ません。

すると「恐がってるから、よそうよ」

…という男性の声がして

同時に身体は解放されました。



その後、元プロ野球選手の

パ○チ佐藤氏が、テレビで

まったく同じ話をしていたので、

驚いたことがあります。

「金縛りで動かない身体の上に

男女二人が乗っている。

恐くて必死に身体を動かそうと

もがくけれどどうにもならない。

そのうち『恐がってるから

よしましょうよ』という声がして

同時に金縛りが解けた」と。



幸い、今のショップは大丈夫だけど

過去に勤務していたお店には

時々いらっしゃいました。

悪さをするワケではないけれど

ふとした隙に視界に入ってくる。

鏡に映りこんだりするから

スタンドミラーの置き場所には

かなり気を遣いましたよ。

USEDショップに勤務していた頃は

遅番で夜一人の時間になると

誰もいないコーナーの服や用品が

揺れていたり…よくありました。

USEDの商品は、前の持ち主の

思いが残っていたりするので

できるだけ所有しないように

心がけています。



ウチのマンションにも

引越してきたばかりの頃は

「誰か」がいました。

昼寝をしてると

廊下を歩き回る足音がしてたもん。

でも、いつの間にか

お引越しして下さったようで

安心していますけど。





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