浜辺の足あと | 神さまの抱っこ

神さまの抱っこ

まだまだ子供な私の守拙の日々

ブログのタイトルを考えていた時に読んだ詩です。


かなり有名らしく、素敵な逸話もあるみたい~



私はすぐにカッコつけたり、元気ぶったりするっちゃけど


これを読んだ時、赤ちゃんになった気持ちになって


涙が溢れて止まらんかったと~


もうちょっと自分が成長するまでは赤ちゃんでいよう!と思って


それを忘れんようにブログタイトルを「神さまの抱っこ」にしてみました。




~ 浜辺の足あと ~



ある日 わたしは夢を見ました


浜辺を神と共に歩いている夢を

海の向こうの大空に


わたしの今までの人生の光景が


はっきりと映しだされ


どの光景の前にも浜辺を歩いている


神とわたしの二組の足あとがありました



最後の光景まできたとき


振り返って見ると


ところどころ


足あとがひとつしかないことに気づきました


そしてそれはいつもわたしが苦境に落ちて


悲しみに打ちひしがれている時でした


わたしは困惑し、あえて神に尋ねました

「神様、いつもわたしのそばにいて下さるって約束されたのに


どうしてわたしを見放されたのですか」



神は答えておっしゃいました

「わたしの大切ないとしい子よ


わたしは決してあなたのそばを離れたことはない


あなたが見たひとつの足あと


それは


苦しみや悲しみに傷ついたあなたを


そっと抱きあげて歩いた 私の足あとなのだ」と


(詩 マーガレット パワーズ  訳 中野裕弓)