リッチオール社長栗原亨ブログ -198ページ目

9月16日

今日は午後から、駒沢大学へサービス納品のご報告とご提案を含めたミーティング。



実質10分。



当社のお客様はお忙しいお客様が多く、こういうとってもタイトな打ち合わせも良くあること。



考えてみれば、僕たちの10分と、お客様の10分は意味が違うのだ。



僕たちの話を聞くために、わざわざ10分間も空けてくれているわけだから。



僕らの10分なんて、どうにでも調整できること。



でも、お客様はその時間しかしていないわけだから、お客様にあわせるのが普通。



土曜と言われれば、土曜だし、



夜9時と言われれば、夜9時だ。



話はそれてしまうかも知れないけれど、



土曜とか、夜9時とかそういう話が出たので、ちょっと書いておきたい。




普通、土曜日も仕事とか、定時が6時だとして9時まで仕事と言われたら、皆どういう反応をするだろうか。



ほとんどの人はやりたくないだろう。



僕も昔そうだったから良く分かる。



前も書いたが、



将来自分がどういう風になりたいかによって自分の払う対価は代わると思う。



①成功したいのか。



②金持ちになりたいのか。



③つつがなく平凡で普通であれば多くを求めないのか。



④なるようにしかならない。



僕は、起業した当時、①・②が理想像としてあった。



僕は理想の自分になるためにまずは時間を対価として払うことにした。



最初は、何時間働いても、全然うまくいかず、結構折れそうなときもあったのだが、色々、毎日なれない経営をしながら自分の中で大きく変わった事があった。



何時から何時までが仕事の時間という概念がなくなったのだ。



そうはいっても土曜日も日曜日も休日はもちろん、年末年始も毎日休みなく働いていたけれど、立ち上げ当初は、他の会社と同様大変だった。



何ヶ月か無給ということもあったし、5万円くらいのときもあった。



この時もし、時給換算するならたぶん100円以下だろう。



金銭的には結構大変だったが、でもそれでも、あまり気にならなかった。



それは、自分が成功するために払う対価だと思ったからだ。



僕が考える理想には、まだまだ遥か遠く及ばないけれど、今の自分があるのは、間違いなく、この時に、時間と言う対価を支払った結果だ、と思う。



ちょっとわかりずらかったと思うけれど、これならどうだろう。



野球をやっていた人なら、経験あると思うけれど



夜遅くまで練習して家に帰ってきてから、また一人で外で素振りをした経験ないだろうか。



なぜ、家に帰ってきてからも素振りをするのか。



僕はバスケ部で、東京の名門校だったから、練習が6時に終わっても、帰る人間はほとんどおらず、みんな9時くらいまで、シューティングしたり、体力トレーニングしたり、自分で残って練習していた。



なぜ、練習がもう終わっているのに、残って個人練習するのか。



答えは簡単だ。



ただ、うまくなりたいからだ。



試合に出ている人間なら、試合に出た時に活躍するため。



メンバーに選ばれるかどうか分からない人間なら、少しでもうまくなって試合にでるため。



うまくなりたいという、ただその気持ちだけが、練習が終わった後も、さらに練習させるのだ。



僕はスポーツもやっていたので思うのだが、



仕事ができるようになりたい気持ちと 野球がうまくなりたい気持ち。



仕事ができるようになりたい気持ちと バスケがうまくなりたい気持ち。



何も変わらないと思う。



重要なのは、自分がどういう風になりたいか、



本気にで「こうなりたい!」と強く思うことだと思う。