リッチオール社長栗原亨ブログ -190ページ目

壁にぶつかる



とかよく言う。



スポーツとかだと、1年目の壁とか3年目の壁とか言う。



僕もよく壁にぶつかる。



特に経営者と言う職業柄、それこそしょっちゅうだ。



何とか色んな方法を試したり、失敗とかたくさん繰り返したり、皆と協力しながら、



やっと



「壁越えたぜ!」



と思ったら、またすぐ目の前に壁が出てくる。



しかも、どんどんどんどん壁が高くなっている。



「いつまで続くんだ?」とか思いながら



毎日目の前にある壁を越える努力をしながら生きている。



壁に好かれてるんじゃないかっていうくらいよく壁にぶつかるのだが



壁にぶつかっているときは、色んな意味で苦しい。



飯を食っているときも、酒を飲んでるときも、寝ているときもずっと苦しい状態が続く。



壁にぶつかった時に、何もせずその壁から逃げるか、あらゆる方法を使ってその壁を登るか



人間は2種類しかいないと思う。



壁を乗り越えると、それがどんなに低い壁だったとしても



達成感を得ることができる。



僕が良く使う、「やった感」というやつだ。



やった感は、本当大げさな言い方かも知れないけれど、



自分の存在意義っていうか、


「俺今ここに生きてます!」みたいな自分の存在が証明できた!感じ。



この達成感が曲者で、何度も達成感を味わうと、中毒になってしまう。



達成感を味わいたくて、壁をなんとしてでも登りたくなってしまう。



なぜなら、壁の向こう側には達成感と、1ランク上の自分がいるのを知っているから。



例えば、当時


ものすごい壁にぶつかったと思っていたけれど、今振り返ってみると全然大した壁じゃなかった、そんな感じだ。



最近ブレイクしている歌手の SuperflyのVoの越智志帆ちゃんも


「達成感中毒者」なのだという。



壁は、それを乗り越えられる人の前にしかできないと言う。



たぶん仕事とかプライベートとか色んなことで



壁にぶつかって、苦しくて、悩んでいる人は多いと思う。



はたから見たら大変かもしれないけれど



その人は、その壁を乗り越えることができると、ある意味選ばれた人間だと思う。



壁にぶつかって、悩んで苦しいのは、自分が成長してるから。



どんなに高くて、苦しい壁が目の前にあったとしても、乗り越えられない人の前に壁はできない。