昨日に引き続きハンドメイドのご紹介♡︎(°´ ˘ `°)/
・よりそひ守り、つれそひ守り・千代紙
1.BOXとお守りが入っていた乃木神社の袋を用意する。
5.重ねたい千代紙を用意する。
10.11.3枚を重ね合わせる。(一番上にくる柄物と真ん中の裏に両面テープを貼り3枚をくっつける。)
13.作った帯をBOX中の横幅ぴったりに合うように両端を折る。
17.お守りの箱の角(赤ラインのところ)に両面テープを貼り、箱の中に貼り付ける。
19.赤ラインのところに両面テープを貼り付けて箱の中に固定する。
蓋を閉めれば完成♡︎(°´ ˘ `°)/
両家顔合わせの際に両親達への感謝の気持ちを込めて『つれそひ守り』をDIYしてみましたのでこちらも私の作り方をご紹介させてください
ちなみに『よりそひ守り』の方は自分達用です
作り方のご紹介の前にまずは『よりそひ守り＆つれそひ守り』をご紹介
【よりそひ守り】
恋愛成就に効くとも有名な乃木神社に夫婦円満を願った素敵なお守り
私はこのお守りの存在を知ってからお友達の結婚祝いのお供にはこちらの【よりそひ守り】を一緒に渡しています♬
夫婦が寄り添いながら、末長く幸せでいられますようにという願いが込められているんです‼️
新郎の紋服、新婦の白無垢をあしらったデザインも素敵ですよねヽ(^◇^*)/
人気すぎて一時は頒布中止にΣd(･ω･*)
現在は再開していて奉製出来次第ご参拝の方にお頒ちいたしているそう✨
電話でもその日あるかどうか問い合わせ可能とのことです(◍ ´꒳` ◍)b
【つれそひ守り】
よりそひ守りに対してこちらのお守りは、結婚より年月を積み重ねられたお二人に、
これからも長く「つれそって」いけますようにと願いが込められてるんです！
絵柄のように強い結びつきで末長くお二人がつれそえるようにとも願いが✨
お父さん、お母さんへのプレゼントにもいいですよね(ﾉ∀｀♡))
人気で奉製が間に合わないことも多いとのことなのでお守りをお求めの場合は電話をしてから行かれることをおすすめします♬
では、話を戻して早速こちらをDIY
《材料》
・よりそひ守り、つれそひ守り
・水引 ※ご祝儀袋に付いているものでも可
・お守りをいれてもらった乃木神社の袋
・両面テープ
・はさみ
・接着剤
※BOXはセリアのコレクションケース（13×17×5㎝）を使用。
※お守り以外はほぼ100均で揃えることができます。
※水引は鳩居堂とセリアのものを使用しています。
1.BOXとお守りが入っていた乃木神社の袋を用意する。
2.BOXの中に袋が収まるように端をバランスを見ながらカットして入れる。
※裏に両面テープで貼り付ける。
3.4.水引を編む。
※私は自分でやりたかったので本を参考に自分で編みましたがご祝儀袋に付いている水引でもOKなのでその場合はこの工程は省く。
5.重ねたい千代紙を用意する。
6.一番見せたい柄のものを4分の1のサイズにカット。
7.両端を内側へ折り込む。
8.一番外側にしたいカラーの千代紙や和紙を4分の1にカット。
9.間に挟みたいカラーの千代紙を6分の1にカット。
10.11.3枚を重ね合わせる。(一番上にくる柄物と真ん中の裏に両面テープを貼り3枚をくっつける。)
12.お好みの水引のカラーを5本貼り付ける。
13.作った帯をBOX中の横幅ぴったりに合うように両端を折る。
14.水引を接着剤で固定。
15.16.透明のシールで作った日付を貼り付ける。
※なくてもOK🙆♀️私は両親それぞれと自分達の結婚記念日をいれました。
17.お守りの箱の角(赤ラインのところ)に両面テープを貼り、箱の中に貼り付ける。
18.編んだ水引を接着剤で右上の角に固定。
※私はご祝儀袋風にしたかったのであんだ水引をパールをつけて貼り付けましたが、お好みで造花などいれても可愛いです😍
蓋を閉めれば完成♡︎(°´ ˘ `°)/
自分達用だけではなく結婚が決まったお友達へ、両家顔合わせの時の両親へのプレゼント🎁にもぴったりなのでぜひDIYお試ししてみてくださいね