カフェで一服ばっかりしてるわww
旦那サマのおかげで、余裕のある生活を送らせてもらっています
ありがとう、旦那サマ
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我が家では、急に貯蓄率がアップしました
そんな我が家のお財布事情について
共働きの我が家では、旦那サマ・私(妻)で財布が完全に区別されています
生活費は、それぞれが家計口座に拠出して、家計口座より支出しています
個人口座の支出は、それぞれ自由です
各自の口座からの支出でも、高額な支出は、一応、相手に買っていいか聞きます
あまり高額だと、購入にストップがかかりますが、基本は、それぞれ自分のお金なので自由に買っています
高額の基準は、1万円くらいでしょうか
旦那サマは、ユニクロの靴下買うだけで「買っていいか」と聞いてくれたりします
一方で、急に高額なお酒が買われていたり、高額な飲み会に行ったりなので、聞く基準は適当なのでしょう
二人とも手元資金のほとんどを運用に回しています
勤労所得があり、生活費は労働で稼いだ分より賄っています
旦那サマは、贈答品を頂いたり、仕事関連の方と食事に行ってもほとんどご馳走して頂きます
さらに、二人とも物欲も少ないことから、ほとんど支出がありません
旦那サマも私(妻)も、物欲より知識欲の方が強く、高級品を買おうとはあまり思いませんね
夫婦共に身の丈に合った生活をしています
なので、入金力(投資に回すことができるお金)は高い水準となっております
共に20代の若い時は、物欲がMaxだったので、高級品の購入や海外旅行をやりたいだけやっていました
旦那サマは、高級ブランド(30万円とか、50万円とか)の服ばっかり着ていました
私は、毎月10万円以上の洋服に支出した時期もあります
結果、2人ともやりたい事をやりきって、満足しました
満足した結果、行き着いたのは、健康第一とモノより経験や知識に支出するようになりました
健康第一は、カラダの基礎になる美味しい食事と、予防医療、人間ドッグで早期発見・早期治療への支出です。
こんな感じで、美味しそうな支出はすぐにします
モノより経験や知識は、モノは買いすぎると狭い部屋を占拠して、結局捨てることになるので、モノは気に入った少数の一級品を購入する
モノを買う数が減る分、経験や知識に支出をすることとなりました
その結果、ほとんどモノを買わない、また、色々と贈答品を頂くので、かなり支出が抑えられる生活となりました
よって、やりたい事をやり切って満足したタイミングで、急に貯蓄率がアップしました