今日もブログを書かせて頂けることに感謝致します。
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過去の『人間道』はコチラ⇒ http://p.tl/wAZf
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わたしたちは、
人間をやる為に生まれて来た。
この世はまさしく人間道。
「人間としての道」を極めていくことが、一番楽しいこと。
一つ極めるたびに幸福感に包まれます。
「この世に修行に来た」という考えも間違えではないが、修行も苦楽も含め、そういう経験をするという「遊び」をしに来たと考えた方が、人生は楽しめる。
人は、
わざわざ遊園地に行って怖い思いをする為にジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷に入る。
人は、
わざわざ山に行って苦楽を楽しむ為に登山をする。
こう考えると、
恐怖や不安、苦は、楽しいことに気付く。
人は、
わざわざこの世に来て、恐怖や不安、苦楽を楽しむ為に、人間道を歩む。
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～人間道 その１１～
弱きを助ける。
弱いものを助ける人が尊敬に値する人です。
車が歩行者を優先する。
大人が子供たちを守る。
この当たり前のことができなくて、金持ちでも尊敬に値しません。
この当たり前のことができなくて、有名でも尊敬に値あしません。
この当たり前のことができなくて、地位があっても尊敬に値しません。
でも、
弱きを助ける人は、貧乏でも、無名でも、地位がなくても尊敬に値する人です。
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『お金持ちになる』
『有名になる』
『権威をもつ』
このような夢は、
日本では古い時代錯誤な夢です。
弱きを助ける為に、力を身につける努力が肝心です。
弱きを助ける夢は、この時代に必要な夢です。
このような夢を持つ人は、時代が後押ししてくれます。
そして、
時代が活躍の場をドンドン提供してくれます。
これからの時代、
弱きを助ける人は、結果的にお金も地位も、活躍の舞台も集まってきます。
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弱きを助けると、人の中に眠るスゴイ力が目覚めます。
人は、神様のようなスゴイ力を持っています！
そのことに気がついて、実践してみると、実感できます！
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
～全人類スゴイ人祭～