先日、東九条の堀口酒販さんで出会ったお酒。

 

 

「萩ノ露 特別純米 十水仕込み 雨垂れ石を穿つ

 

純米の生酒。僕の大好きな種類のお酒です。

 

 

酒蔵ホームページには、

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「江戸時代の人はこんなにも旨い酒を飲んでいたのか!」

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とこのお酒をアピールしています。

なんだか、なみなみならぬ気迫が伝わってくるお酒ですよね。

 

 

このお酒、何が特徴か?と言うと、

「十水(とみず)仕込み」という特殊な手法で作られた

お酒であるというところ。

 

 

本来酒米10に対し、12の量水を使うのが一般的。

それを十水仕込みでは、

酒米10に対し10の量水を使い仕込みます。

 

 

つまり、より味わいが濃くなるということ。

 

 

実際口にしてみても、

最初の飲み口からその濃い味わいが感じられました。

少しとろみのあるような、ふくよかな味わいです。

 

 

合わせる料理は、鳥の照り焼きや、肉じゃがなんかと

合わせてみると美味しいかなと思います。

 

 

お酒だけで、ちびりちびり飲むのも、それはそれで合う。

この夏出会った感動的なお酒でした。

 

 

 

 

  

どうも、日本酒好きの遠藤です。

 

今日から日本酒ブログを綴っていこうと思ってます。

 

日本酒ってすごーく美味しいモノがたくさんあるのにあまり知られていない・・・メジャーじゃない印象があって。。。

 

せっかく日本古来からあるお酒なのにそれじゃもったいない!!もっと色々な方に日本酒の良さを知ってもらえたらな~と、勝手な使命感を織り交ぜつつ楽しく書いていきます。

 

さて、1回目のブログは、僕が今年飲んだ中で今のところいちばん好きなお酒。

 

【限定品】だったのでもう2度と飲めないと思っていたけど、先日鵜飼商店さんにお邪魔したら1本残っていたので迷わずゲットしちゃいました。

 

《木戸泉・チャレンジタンク1 2015by 無濾過生原酒  Y90》

 

 

 

このお酒のドコが気に入ったかって、精米歩合90%山廃仕込みなところ。

 

精米歩合とは原料のお米をどれだけ削っているか?を表すもので、「精米歩合90%」は10%だけ削って90%残してるという意味。

 

一般的に精米歩合が上がれば上がるほど、スッキリ飲みやすい味わいになると言われています。

 

だから、「精米歩合90%」というのはだいぶがっしりした味わいのお酒になるんです。

 

でいて、山廃仕込み。

 

お酒を醸(かも)す時に使う酵母を使うのですが、山廃仕込みとはその蔵にいる酵母を使って仕込んだお酒のこと。

 

パン屋さんで言えば自家製酵母ですな。その蔵の味わいがビシバシ出るのです。

 

さらに言うと、無濾過生原酒。

 

無濾過とは、字のごとくお酒を濾過処理してないこと。だから作ったままの味が楽しめる。その味わいと、商品に対する自信が大好きなんですよ。(逆に言うと、ほとんどのお酒は濾過処理をほどこしてる。)

 

 

とどめに生原酒。

 

一般的な日本酒はアルコール度数を下げるために水を加えるんですが、それを行なわないのが生原酒。できたてそのままって事ですね(^^)

 

まぁくどくど能書きを垂れましたが、その味わいは一言、うまいーーー!!!!!

 

低精米・山廃仕込み特有のクセのある味わいの奥に、華やかな香りと上品なうまみがある。

 

もしかしたら日本酒好きじゃない人には受け入れがたいかもしれないけど、そんな方にこそ飲んでもらいたい1本。

 

「日本酒にはこんな世界があるんだよ!!」って。

 

さっ、今晩はこのお酒に・・・酔いしれます(^^)