久しぶりのヨガ。
90分の終盤になると心と体が一致してくる。
その時、自分を支えてくれている体に感謝の念が湧く。
日々の暮らしの中で、心と体は案外離れているように思う。
「心身ともに」とは結構難しいもので、
心と体そのどちらかが、どちらかの犠牲になっている場合が多々ある。
体が元気なうちは、
体が心の犠牲になる事が圧倒的に多い。
未妊の私は、
どうして、私の卵巣は質の良い卵子を出すことができないの?
どうして、私の子宮は卵を育てる事ができないの?
どうして、どうして?
そうやって
これまで自分を支えてくれていた自分の体を責めている訳だ、
私の心は、自分の体ではない、なにか別のものに対して責めているかのようだ。
でも、この卵巣も子宮もまぎれもなく、
唯一無二の私であるのだ。
これまで、私の体はなにも言わず私の心を支えてくれた。
仕事のストレスという理由での、
酒やら、
タバコやら、
夜更かしやら。
なのに、
ここにきて自分の体を責めるなんてね・・・。
そんなふうに考え始めたら、
なんだか心身共にゆっくり未妊を過ごそうと思えてきた。
心も体も自分の一部。
自分の体に自分の心がストレスを感じるなんてね・・・。
その変わり、
自分の体を労わろうと思う。