すごーく楽しみにしていた。東京と京都でも開催された古代エジプト展。
東京会場の設営の様子をテレビの情報番組で取り上げていた。真相報道バンキシャ。
WEBでドイツとつないで細かいやり取りをしていたのが印象に残ってる。
静岡でいうと静岡市美術館でエジプト展があったところだったけど、これはこれで見たいなぁって思ってたら静岡にも来るぞと。
県立美術館やるやないけ。富野展、ミュシャ展と近年は100点の仕事だよ。
ミュシャ展もエジプト展も、県立美術館と静岡市美術館でかぶるのは何故でしょうと思わんこともないがね。
撮影OKってのがまず意外。まあアタシは図録買うから、そこまでパシャパシャ撮ったりもしないけどさ。
平日なのですいてる。展示品保護のために空調強めなのも心地よい。7月。
音声ガイドを利用する。600円。荒牧慶彦さんの通常版を選択。もう1つはクイズ版。
これがとても良かった。すんなり入ってくる。するって入ってくる。展示が1つのストーリィの様に思えたよ。
場内で数箇所流れていたアニメーション(これは撮影禁止)も良かった。アヌビスくん。
エジプト神話はゲームとかアニメとかマンガとか、色んな所でそれをモチーフにした作品に触れている。
だからかな、まったく知識ゼロではないのでとっつきやすいのかもしれない。
しかし、ギリシァもエジプトも、神様って自分の体から他の神様を生み出すよね。
その生み出した神様とくっついたりさ。
でかい棺。レプリカ作って中に入れるコーナーがあったら入ったかも。
いや、怖いからダメだ。
まず、顔が怖い。
ミイラや出土品の展示だけでも大変だろうけど、現代の技術を用いてのエフェクトの組み合わせや良し。
魂がミイラから出たり、ミイラに戻ったり、昔の人にはふんとにそうやって見えていたんだろうな。
「再生のシンボル」ってものがたくさんあったよ。
ふんとに当時の人々にとっては死んだあと再生するために生きてたようなもんだったんだろうな。
だもんで必死。生き返るのに必死。ヘンテコ。
今回の展示も「再生」ってのをキーワードにしてるからストーリィを感じられたのかな。
9月までやってるからもう1回行くか。
県立美術館はこの展示が終わったら長期休館に入るのね。
休館前にふさわしい展示だね。
よく誘致してくれた。





