2018シーズンが終わって | 眠たいことを言う

眠たいことを言う

140文字で収まらない思いを綴ったり綴らなかったり

プレーオフのセカンドステージ。第5戦にライオンズが敗れて、「悔しい」ってより「残念」って気持ちが強かった。

ライオンズが日本シリーズに出られないのは残念だけどそれとはまた違った残念。

日本シリーズの意味がなくなった事が残念。価値が下がった事が残念。

 

アタシの中の「野球」を占めるのはもうほぼほぼライオンズ。

ライオンズファンはみんなそうって言うだろうけど、たぶんちょっと違う。

静岡県勢が甲子園に出れば気になる。大谷選手がMLBでホームラン打ったとかって聞けばわくわくする。

ナショナルパスタイムMLBの頂上決戦ワールドシリーズは気になる。っつーかスポーツオタクなので米国4大スポーツのファイナルはフォローする。

でも日本のプロ野球はライオンズのゲーム以外はまず見ない。スポーツニュースもあんまり見ないので他のチームの選手の事はびっくりするくらい知らない。いつからかそうなったのか。昔の事の方が詳しい。

巨人の菅野もドラフトでもめたのとこの前ノーノ―やったの以外で知ってるのはライオンズは簡単に打ち崩したってことくらい。

柳田の名前は知ってても顔は分からん。ホークスの選手で自信をもって顔が分かるのは監督だけ。選手じゃないずら。

 

ある時なんか気づいたんだね。NPBのいびつな構図ってゆーかシステムっていうか。

ファイナンシャルフェアプレーみたいなのもない。ドラフトとFA、グレイゾーンをうまく使ったもん勝ち。親会社がどれだけ本気になるかで優勝が決まる。採算度外視のタニマチオーナーがいたら勝ち。海を渡る度胸のないヘタレだけどそこそこ上手い選手を集めるのが勝利への近道。

そういうのが見えちゃって冷めちゃった。

メディアの野球偏重もクソだし、野球関係者の殿様っぷりもばからしい。老害ばかり。限られたパイを必死で守る。既得権益なんやそれ。この期に及んで「巨人が強くないとプロ野球はつまらない」っていうキャスター。日曜朝の酔っぱらいだかシャブ中だか分らん在日韓国人の意味不明の喝。

そういうのがすべて目に付く。冷める。醒める。

パワプロをやる気力すら失せた。

 

感情を制御するのが理性だけど、理性を解き放つのも感情で、結局残ったのは愛だけ。パンドラの箱に残っていたのは希望ではなかったみたいだけどそれはあり。

日本のプロ野球に関してはライオンズ以外はまるで見ない。面白くない。興味がない。むしろこの状況でライオンズの事をちゃんと把握してるのがすごい。

たぶんそれが愛。愛だろ愛。

 

そんな中でもライオンズ以外の野球への思いみたいのがちょこっと残っている。

ちょこっとね。

日本シリーズは両リーグの一番強いチームが出場して真の日本一を争う場であってほしい。

 

それが叶わなかったのが残念。

残念。

 

ことさらプレーオフ反対って言うつもりもないけどね。サメてるから。