高円宮杯U-18プレミアリーグのチャンピオンシップがあった。
FC東京U-18が延長の末ヴィッセル神戸U-18をくだして優勝した。
エスパルスユースがここにいてもおかしくなかったのになって、1週間たってるのに悔しさがぶり返してしまったのであった。
試合後にユースの選手もツイッターで思い思いつぶいやいていた。
全部をチェックしたわけじゃないけど、みんな充実したサッカー生活を送れたようで、それはとても良かった。
宮本優選手はなかなか気の利いたことを言ってくれて嬉しくなった。
彼の笑顔には癒される。
熊本は震災にもあったのに。
本当に強い男だ。
宮本優選手と吉田峻選手。
エスパルスユースを支えた不動のボランチ。
セントラルミッドフィールダー。
この2人は地味かもしれない。
アタッカー4枚はスーパーカルテットって呼ばれた。
守備陣には年代別の代表メンバーや平墳迅選手、滝裕太選手とともにトップ昇格を果たした伊藤研太選手もいる。
だから、相対的に目立ってこないのは当然かもしれないが、このドイスボランチがいてこそのエスパルスユース2017だってのは試合を見れば分かる。
吉田峻選手は色白だ。サッカーがうまそうな顔ではない。イニエスタもそうだけど。
もちろん上手いし、よく走るし、それでいてクレバーだ。
試合の終盤に敵味方足が止まって来た時に相手ゴール前に攻め上がるシーンは印象的。
それが得点につながらなかったとしてもだ。
味方の攻め手が足りている時は無理はしない。オーバーラップしたSBのカバーも怠らない。
大したもんだ。
最終節はDFラインまで下がって丁寧なビルドアップを続けた。おそらくボールタッチの回数は最多。特に、このレイソル戦では相手の守備を攻めあぐねDFラインまでボールを下げるシーンが目立ったため、彼自身も一度下がってボールを受けて前を向くって作業を繰り返した。かなり神経をすり減らしたと思う。
頭が下がる。
ユースの試合はさすがにトップの試合ほどの数は見れなかったけど、今期も何試合か見せてもらった。負け越したけど・・・
毎試合違う顔が見れて楽しかった。
キャプテンは最後まで立派だった。
最後のHOME2連戦で勝ちロコはできなかったけど、この先きっと恩返しをしてくれる。
楽しみでしかたない。
滝キャプテンはじめ、ユースの選手にはお疲れ様とありがとうを何回言っても足りない。
だから、恩返しをしたいのはこっちなのだ。
ということで恩返し代わりに来年もユースの試合をぼちぼち見に行くよ。
1年の頃から試合に出ていた監物拓歩選手はもっとでかくなるよ。最終節スタメンの斎藤聖七選手はシーズン後半のアタッカー陣の誰かの穴を感じさせなかった。アタシの勉強不足で名前が出てこないのは申し訳ないけど、ジュニアユース3冠メンバーも2年生に上がって存在感を増すはず。
楽しみだ。
ああ楽しみだ。



