「注目の右腕が始動」





今年もまた各球団で恒例の新人合同トレーニングが始まりました。僕も最近は報道などで多くの選手のことを知れたりで毎日楽しんでいます。そんな中、やはり注目を集めているのは阪神の藤浪投手と日本ハムの大谷投手。共にドラフト1位の190㌢を越える長身の右腕で、何かと共通点が多いことも興味をそそります。

藤浪投手は初日からのブルペン入りは驚きの一言。しかも自分から志願したそうなので、しっかりと自分の調整法があるんだろうと感心してしまいました。キャンプも1軍スタート。なんだか妄想が先行してしまうけど、本当に期待したい逸材です。藤浪君は昨年春夏の甲子園優勝投手で知名度も相当なもの。今年は藤浪効果で関西が、甲子園が大いに盛り上がったってイイと思うビックリマーク(・o・)ゞ

一方、大谷投手は2軍キャンプからのスタート。球団は2軍でじっくり鍛える感じでしょうか。
ドラフトの時にも話題になった「二刀流」。今後も球団の育成に注目していきたいです。
大谷君は投打にスケールが計り知れないし、このキャンプで多くのことを学んで欲しいと思います。
鎌ヶ谷行きたい 盛り上がってそうですねーヘ(゚∀゚*)ノ

昨年センバツの中継見ていて大谷君のボールの捉え方に驚きを覚えました。広角に打てるし飛距離も出せる。こちらも妄想ですが“打者"大谷にも興味津々。また、新年明けて入寮した際にはグラブを投手用、外野手用、そして内野手用と3つ用意したそうです。
僕もいつの日にか藤浪君との対決があっても不思議はない、そんな妄想が尽きないです。
みなさんはどんな新人選手に期待していますか?? 妄想大歓迎(笑)

そんなわけで、最近はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)や迫る今春のセンバツ出場校発表とは関係ありませんが、プロでの初のキャンプをスタートさせた2人の動向が気になってしょうがないですキラキラ

ではまた!ヾ( ´ー`)ノ~













 

 





 


がんばろう!日本
球春到来が待ち遠しい!