月(ちち) | 豊見城忠孝の『人生の旅路終点への道』戦局最後ノ関頭ニ直面セリ

月(ちち)

♪月(ちち)見りば見りばぬがし

昔(んかし)語らたる

人(ふぃとぅ)ぬ面影(うむかじ)ぬ

立ちゆまさる

眺みたる昔

月(ちち)ぬ夜(ゆ)ぬ語れ

思(うむ)わりてぃ袖(すでぃ)や、

露(ちゆ)にぬらち



月見りば見りば昔

忘りゆらとぅみば

思(うみ)どぅまさらしゅる

なりし言葉(くとぅば)

今宵(くゆい)しち今宵

月に恋(くい)しさぬ

面影ぬ立ちゅい

思いまさる



いちやたが互(たげ)に

しみじみと添(す)たし

月ゆ眺みてぃ

語らたしや

月ゆ眺みてぃ

語らたしや



*ウチナーグチ(沖縄方言)は発音は下記のとおりになります。

あ→あ
い→い
う→う
え→い
お→う



今日は満月ですね。満月を眺めていたら上記の歌を思い出しました。

歌の意味はあえて書きません。皆さんで考えて見てくださいね。