どもー
ついにやりました。
断食83時間!!
初日は腹減ったなーで済んでたんですが、
2日目からダルさMAX!
なにもヤル気起きませんでした。
三日目はなぜか体の節々が痛くなってきちゃってww
とりあえず寒気もしたんでお湯飲んでました。
4日目の朝はなぜかふくらはぎがつりだしてwwww
まじ痛えーーーーーー
半年ぶりくらいでびっくりしちゃったよw
で、数時間後、りんごとバナナを食べましたとさ♪
ここでなんですが。
なぜ断食をしたかというと、
健康にいいからです
断食をすることにより
胃や腸の中が空っぽになって
きれいになります。
普段は食べカスなどが残っていて、
腸内環境は荒れています。
それをきれいにすることができるんです。
また、飢餓状態になることにより、
免疫力が高まります。
腸をきれいにすると、肌もきれいになります。
肌荒れに悩んでいる方、
一日くらい断食してみてはいかがですか?
何か変わるかもしれませんよ♪
それでは始まりました、第二回FX講座!!
FXとは外国通貨の売買ですよ!
もちろん利益が出るように取引しなきゃ意味ないです。
今回はFXのメリットをお話しようと思います。
主に言われているメリットは、
①24時間取引OK
②小額から取引OK
③売買しやすい
④安全性が高い
この4つです。では詳しく説明していきましょう。
①24時間取引OK
→FXは24時間いつでも取引することができます。
オンライン環境さえあれば好きなときに取引できます。
ちなみに自動売買もできます。
②小額から取引OK
→FX講座にもよりますが、最低1万~30万円くらいから取引できます。
ちょっとしたお小遣いさえあれば始められちゃいます。
③売買しやすい
→取引する時の手数料がとても安いです。
一ドルを買って売るのに、10銭とか20銭とかです。
また、パソコンだけでなくケータイからでも取引できます。
④安全性が高い
→昔は悪徳業者がたくさんいたみたいです。
しかし2005年に金融庁がルール規制したおかげで、悪徳業者はほぼいなくなりました。
けれども、なかにはまだ悪い人たちが少しですがいるそうです。
なので安全な会社のもとで取引しましょう。
またあとで紹介するので、安心してください。
大学生でも社会人でも主婦でも、誰でも気軽に取引できるのがFXです。
だからって油断は禁物です。
リスクはゼロではないので。
ちゃんと勉強してから始めましょう!
次は細かいルールなどについてです。
さあ!はじまりましたよー、FX講座!!
これから分かりやすくFXについて教えていきたいと思います。
まず「FX」とは「Foreign eXchange」の略です。
フーリガンエクスチェンジ。
直訳すると「外国為替」なんですが、本当は
「外国為替証拠金取引」
って言います。
ちょっと難しそうですが、意外と簡単です。
かなりおおざっぱに表現すると、
世界のいろいろな通貨(円、ドル、ユーロなど)を売ったり買ったりすること。
たとえば日本円でアメリカドルを買うとしましょう。
1ドルの価値は毎日変わるものです。
1ドル=100円だったり
1ドル=120円だったり。
お金の価値って変わってしまうんです。
だからその「価値」があがりそうな通貨を持っていれば、儲かるってことです。
つまり!!FXとは!!
外国の通貨を売買して、利益を得る取引のこと。
次回はもう少し詳しく説明していきます。
ども!
ヒトシです!
僕が初めて「儲けた」時のおはなしです。
ぼくは自転車が好きで、高3のときにピストバイクを買いました。
ピストバイクとは、後ろにこぐとそのままで後進する、軽くて速くて危ない自転車ですww
そんなものを、ある有名なサイクルショップで4万で購入しました。
それはもう楽しくて楽しくて\(^o^)/
坂道で本気で走ると、時速60キロ出るんですよ!?
あのときはさすがに死ぬかと思いましたww
固定ギヤなので、ペダルも回りっぱなしですww
。。。大学一年の終わり。
2年ほど乗り、サビもかなり出てきてもう完璧な中古になってしまったその自転車を売る事にしました。
そのときは、わりと自転車ブームなので1万くらいにはなるかなーと。
配送するのはめんどくさいので、ヤフオクではではなくmixiで取引する事にしました。
mixiのいいところは、購入者と話しやすいことです。
あと直接取引もできる。
ピストバイク売買もかなり盛んでした。
ピスト専用コミュニティの自転車売買トピックに
強気の3万で書き込みw
いやー、さすがに無理かなぁと。
しかし3日後にメッセが来ました。
「自転車に興味あります。」
その人は貧乏学生らしく、予算に合うものがこれしか見つからなかったとのこと。
しかも近くの駅まで取りに来てくれることになったので、配送する手間もなし。
一週間後、無事取引できました。
めでたしめでたし!
iPhoneからの投稿